年別アーカイブ: 2022年

第3回外国人材活用セミナーについて

長野県外国人材受入企業サポートセンター主催「外国人材活用セミナー」を開催します!!

先着20企業・団体様、先着順、ご興味あるご担当者様はお早めにお申し込みください(参加費無料)。

WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加も可能です。

お申し込みは、

1、会場(諏訪合同庁舎502会議室)での参加希望の方 : 事務局あてFAX、または当ページ下のWEB申込みフォームをご活用ください。

2、WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加をご希望の方:こちらからお申し込みください。セミナー当日は、申込み受付後に送付されるURLよりご参加ください。

 

 
ファックスによる申し込みはこちらから👇 (会場(諏訪合同庁舎502会議室)での参加希望の方)

第3回 センターセミナーチラシ R4

第3回 センターセミナーチラシ裏面 申込用紙 R4

令和4年度「長野県消費者大学」受講生募集のご案内

 長野県では、急速なデジタル化、グローバル化といった社会情勢の変化等を背景に、多様化・複雑化する消費者問題に対応するため、消費者トラブルを回避、解決する実践的な能力をはぐくみ、自己の判断・責任に基づいた消費行動ができる「自立した消費者」を育成するとともに、地域における消費者教育・啓発の中核的な人材の裾野を拡大するため、体系的、総合的な消費生活講座をオンラインで開講します。

パンフレット

SCAN-1476

「社長・城島茂と学ぶ事業承継~その企業の熱意と決意~」のご案内

事業承継・引継ぎに関する情報提供です。

現在、BSフジで「社長・城島茂と学ぶ事業承継~その企業の熱意と決意~」が放映されています。8月に第一回が放映されましたが、事業承継にお悩みの事業主の皆様には大変有益な内容となっております。次回は、10月22日(土)に放送予定とのことです。事業の引き継ぎを検討されている方は必見の内容となっていますので、ぜひご覧ください。https://www.bsfuji.tv/jigyoushoukei/

また、番組に出てくる「事業承継・引継ぎ支援センター」は、全国47都道府県に設置されている公的支援機関で、本県にも「長野県事業承継・引継ぎ支援センター」が設置されています。事業承継についてどんなことでも無料で相談できますので、何かお困りごとやご相談等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。https://shoukei.nice-o.or.jp/

長野県事業承継・引継ぎ支援センター TEL:026-219-3825

過労死等防止対策推進シンポジウムのご案内

厚生労働省では、国民の間に広く過労死等とそれを防止することの重要性について関心と理解を深めていただくよう過労死等防止啓発月間である11月を中心に全国47か所で「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催しています。長野会場は、11月14日に松本市「キッセイ文化ホール」にて開催されます。https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/page_nagano.html

ご興味のある方は、事前にお申込みの上ぜひご参加ください。

 

10月は「年次有給休暇取得月間」です

 厚生労働省では、年休の取得促進の機運を醸成するための集中的な取組期間である10月の「年次有給休暇取得促進期間」において、ポスター及びリーフレットを活用した広報、労使に対する働きかけ等を行っています。詳細は、以下のポスター及び以下リンクより「年次有給休暇取得促進特設サイト」を開いてご覧ください。

年次有給休暇取得促進特設サイト:https://work-holiday.mhlw.go.jp/kyuuka-sokushin/

「産学官連携交流会in松本2022」のご案内

 長野県産業振興機構では、「産学官連携交流会in松本2022」を開催します。
本年度は特に”産・学”の共同取組を多く紹介します。3年ぶりのリアル会場での開催としましたので、地域企業や研究機関、推進機関の皆様にとって“産学官連携”の意義や価値を再確認し、イノベーション創出に向けての交流の場として、ぜひご参加ください。

★詳細は次のURLをご参照ください。

https://www.nice-o.or.jp/info/info-16707/

■開催概要

・日時   令和4年10月20日(木)13:00~17:35(親睦交流会17:45~19:00)

・会場   講演会   松本市Мウィング6階ホール(オンライン同時配信)
                       親睦交流会 松本商工会館6階

・対象者  どなたでも受講いただけます
                        特に経営者、管理者、技術者、イノベーション創出に関心のある方、学生

・内容

 [1] 基調講演
   信州大学 副学長 林靖人氏
   「ミカタの変革と新価値創造 ~産学官が連繋する意義の再確認~」

 [2] 招待講演
   株式会社信栄食品 代表取締役 神倉藤男氏
   「飽食の時代に打ち勝つ商品造り・マッスルギョーザ誕生秘話 
    ~大手メーカーとの戦い~」

 [3] 注目シーズと企業の取組紹介

    <シーズ講演>
    信州大学 農学部 准教授 中村浩蔵氏
    (個別栄養最適食)

    諏訪東京理科大学 特任教授 小林誠司氏
    (山岳河川水位計測システム)

    長野高専 工学科 教授 田中秀登氏
    (電磁ブレーキ寿命推定システム)

    信州大学 工学部 准教授 飯尾昭一郎氏
    (小規模水力発電)

    松本大学 人間健康学部 准教授 矢内和博氏
    (6次産業化推進事例)

他共同発表者
<企業の取組紹介>
  株式会社AB.do
  株式会社ヤマサ
  日本ミクロン株式会社
  高島産業株式会社

  ・定員   会場100名、オンライン100名

  ・申込期限 令和4年10月7日(金)

■参加費
 講演会   無料
 親睦交流会 3,000円

■申込方法
 次のURLの応募フォームに入力して送信
 https://www.nice-o.or.jp/formpage/formpage-16944/

 次のURLから募集案内チラシをダウンロードし、参加申込書に記入してFAX
 https://www.nice-o.or.jp/info/info-16707/

■その他
 本セミナーは一部雇用促進事業の補助金により開催します。年度末頃の
 雇用に関する調査にご協力をお願いする場合があります。

<主催> 公益財団法人長野県産業振興機構
<共催> 松本地域産学官連絡会、信州大学学術研究・産学官連携推進機構
<後援> 松本地域振興局、松本市、塩尻市、安曇野市、松本商工会議所
<企画・運営> アルプス広域コーディネータ連絡会

<お問い合わせ先>
  公益財団法人長野県産業振興機構 松本センター
  担当 田中
  TEL:0263-40-1780  FAX:0263-47-3380
  Email:nice-matsumoto@nice-o.or.jp <mailto:nice-matsumoto@nice-o.or.jp>

 

木曽圏域の感染警戒レベルを3に引き上げます

1 感染の状況等

 木曽圏域における直近1週間(9月9日~15日)の新規陽性者数は59人(人口10 万人当たり231.59 人)となっており、前週(9月2日~8日)と比較して2.3 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを3に引き上げる目安となる基準(50 人以上)に該当しており、感染拡大に警戒が必要な状態であると認められます。
 このため、木曽圏域の感染警戒レベルを2から3に引き上げます。

 

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

5※

佐久【822 人(402.12 人)】、上田【595 人(306.86 人)】、

諏訪【926 人(477.71 人)】、上伊那【660 人(366.88 人)】、

南信州【414 人(266.50 人)】、松本【2,095 人(494.49 人)】、

北アルプス【222 人(394.79人)】、長野【2,002 人(375.81 人)】、

北信【299 人(362.23 人)】

3

木曽【59 人(231.59 人)】

※ 「医療特別警報」発出中のため、圏域の感染警戒レベルの上限は5

 

2 県民・事業者の皆様へのお願い

 全県に「医療特別警報」を発出中です。県民及び事業者の皆様におかれましては、重症化リスクが高い方を守り、医療への負担を軽減しながら社会経済活動を再生するため、別紙1「新型コロナ第7波における県民の皆様へのお願い」に沿った対応をお願いします。
 加えて、レベル5の圏域の皆様におかれましては、別紙2「感染警戒レベル5の圏域の皆様へのお願い」にもご協力をお願いします。

 

事業者の資金繰りを支援するため中小企業融資制度資金の貸付限度額の引き上げを行います

長期化する新型コロナウイルス感染症及び最近の物価高騰等の影響を受けている事業者の返済負担軽減等のため、経営健全化支援資金(新型コロナ向け伴走支援型)の限度額を引き上げます。

資金名

経営健全化支援資金(新型コロナ向け伴走支援型)

貸付対象者

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、下記のいずれかに該当し、かつ経営行動に係る計画を策定した者
ア:セーフティネット保証第4号を利用する者
イ:セーフティネット保証第5号を利用し、次のいずれかに該当する者

(ア)売上高等減少率が15%以上である者

(イ)最近1か月間に対応する前年同月の売上高がコロナ前決算(※)の月平均売上高等と比較して15%以上減少している者

ウ:次のいずれかに該当する者

(ア)最近1か月間の売上高が前年同月の売上高と比較して15%以上減少していること

(イ)最近1か月間の売上高が前年同月の売上高と比較して5%以上減少し、かつ前年同月の売上高がコロナ前決算(※)の月平均売上高等と比較して15%以上減少している者

※コロナ前決算:令和2年1月29日時点における直近決算

資金の概要

項目 改正点 現行
貸付限度額 【設備資金・運転資金の合計で】1億円 【設備資金・運転資金の合計で】6,000万円
貸付利率

貸付対象者ア、イの場合:1.6%

貸付対象者ウの場合:1.8%

貸付期間 10年以内(据置期間5年以内)
その他

保証協会付き融資の借換が可能(同一金融機関内に限る)

国及び県による信用保証料補助あり

取扱開始日

令和4年10月1日申込分から

【国税庁】インボイス制度の特設サイトおよび説明会について

令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。

国税庁では、インボイス制度の特設サイトを設けて当制度の普及・周知を行っているほか、オンラインで参加できる説明化も実施しています。以下リンクよりぜひご覧ください。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

令和4年度中小企業組合検定試験のご案内

中小企業組合士制度は、中小企業組合に従事する役職員等の資質の向上を図り、もって組合の健全な発展に資することを目的とし、その職務の遂行に必要な知識に関する試験を行い、試験合格者の中から3年以上の実務経験を有する者に対し、中小企業組合士の称号を与える制度です。
 令和4年6月1日現在、全国で2,846名の中小企業組合士が登録されており、中小企業組合はもちろんのこと、商工組合中央金庫などの関係分野においても活躍されております。

受験資格 特になし
(ただし、組合士として認定されるには組合等での3年以上の実務経験が必要です。)
試験日 令和4年12月 4日(日)
試験地 長野会場:長野市南石堂町1346
ホテルメトロポリタン長野」 TEL.026-291-7000
受付期間 令和4年9月1日(木)~10月14日(金)
受験料 6,600円※一部科目免除者については5,500円(二科目受験)、4,400円(一科目受験)
試験科目 「組合制度」「組合運営」「組合会計」
その他 申込方法など詳しいことは、長野県中小企業団体中央会総務部総務課までお問い合わせ下さい。(受験願書は中央会にあります。)

問合せ先
長野県中小企業団体中央会総務部総務課
TEL:026-228-1171