長野県では、生産性の向上や従業員の賃金引上げに取り組む県内中小企業を支援するため、国の業務改善助成金の支給決定額に対して、最大20%の上乗せ補助を行っています。支給条件や申請方法など県補助金申請まで丁寧にサポートいたしますので、この機会にぜひご活用ください。
【確定版】Bizサポ助成金チラシ投稿者「支援課」のアーカイブ
【長野県産業振興機構】「令和7年度 NICE支援制度説明会」開催のお知らせ
【長野県産業振興機構】「令和7年度 NICE支援制度説明会」開催のお知らせ
今年度、長野県産業振興機構で実施する成長産業支援事業の航空、医療、環境分野を対象にした「技術開発補助金」や「コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金」、「イノベーション創出支援補助金」、「ソーシャル・ビジネス創業支援金」、「中小企業等販路開拓助成金」など、皆様のビジネスを力強く後押しする支援メニューを紹介いたします。この機会にぜひご参加ください。
★詳細は次のURLをご参照ください。
https://www.nice-o.or.jp/info/info-62175/
■開催概要
・日時 令和7年4月25日(金)13:30~15:15
・開催方法 オンライン開催(Zoom ウェビナー)
・対象者 長野県内の事業者、起業家や金融機関、支援機関 等
■参加費 無料
■申込締切 令和7年4月24日(木)
■申込方法 次のURLからお申し込みください。
<お問い合わせ先>
(公財)長野県産業振興機構 企画連携部
担当 越、青木
TEL:026-227-5803
E-mail:renkei@nice-o.or.jp
コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金の補助事業者を募集します
長野県及び(公財)長野県産業振興機構は、県内IT企業が取り組む産学官連携
コンソーシアムを活用した共創による革新的なITシステム開発等を支援します。
つきましては、補助事業者を広く募集しますので是非ご応募ください。
■事業内容
・補助対象者 県内IT中小企業
・補助対象事業等 ITシステム開発及びITシステム開発に係る実証実験に要
する経費
・補助率及び補助額 補助対象経費の1/2以内 上限額400万円
・公募期間 令和7年4月10日(木)から5月30日(金)(必着)
詳細は信州ITバレー推進協議会のホームページをご覧ください。
https://nagano-it.jp/?p=4933
令和6年度女性・若者が創る商店街賑わい創出事業補助金追加募集について
今般、女性・若者を主体とした取組により、商店街の活性化を図るため、商店街等組織または女性・若者を中心とした団体等が、自主的かつ主体的に行う事業を支援します。補助制度につきまして、別添の募集要領のとおり追加申請の受付を開始します。
1申請期間
令和6年10 月 28 日(月)から令和6年 11 月 13 日(水)まで
2申請書提出先
事業を実施する商店街が所在する市町村を管轄する
地域振興局商工観光課
3申請方法
別添募集要領による
令和5年度中小企業エネルギー コスト削減助成金申請の受付を終了しました。
令和5年度中小企業エネルギー コスト削減助成金の申請は、予算額に達しましたので、令和5年6月2日(金)で受付を終了しました。
【重要】大雨の影響による列車運休情報と帰宅困難者防止について
鉄道各社から別添のとおり計画運休をする旨情報が入っております。この影響により、帰宅困難者の発生が危惧されるところです。つきましては帰宅困難者防止のため、貴団体の会員企業等に対し以下の点につき周知いたします。
1 早期帰宅の実施の検討をお願いします。
2 テレワーク等を活用の推奨
最新の運行状況につきましては各社ホームページをご確認ください。
JR東日本
https://www.jreast.co.jp/
JR西日本
https://www.westjr.co.jp/
JR東海
https://jr-central.co.jp/
しなの鉄道
https://www.shinanorailway.co.jp/
長野電鉄
https://www.nagaden-net.co.jp/
上田電鉄
https://www.uedadentetsu.com/
アルピコ交通
https://www.alpico.co.jp/traffic/
食品事業者の表示適正化に向けた取組を支援するテキスト及び研修動画を作成しました
令和4年4月から、国内で製造される全ての加工食品を対象に、重量割合上位1位の原材料の原産地を表示することが義務づけられました(加工食品の原料原産地表示)。
農林水産省では、この原料原産地表示を始めとする原材料等に関する表示を、適切に行うための事業者の取組を支援するため、中小規模の食品事業者を対象に、製造工程の管理において注意すべきポイントやヒューマンエラーによる表示ミスを、自らチェックする際のポイントを解説したテキスト及び動画を作成しました。
日頃の品質管理・表示制度の取り組みのご参考としてご活用ください。
コンテンツ一覧
失敗しない!加工食品の原材料表示
食品事業者が、原材料表示の適正化に向けて、対象品目(農産加工品・畜産加工品)別に製造工程の各段階において管理する際のポイントを、具体的に解説するテキスト及び紹介動画を作成しました。
紹介動画(令和3年度 農産加工品編)
動画視聴者アンケートにご協力をお願いします。
アンケートはこちら
第257回リレー講演会(働き方改革)
■日時:2023年(令和5年) 7月13日(木) 13:30~16:40
■会場:+519worklodge/上田市技術研修センター&Zoomオンライン(予定)
※会場 長野県上田市下之郷812-10 TEL 0268-39-1555
現地に駐車場は多数ございます。
講演1
13:30~14:30
【演題】(仮)「働き方改革について」
―関連法および法改正の解説を中心として―
講師: 社会保険労務士法人コーチジャパン 所長 田畑 茂 氏
概要: (講師のご事情により概要の掲載は後日になりますが、
コーチジャパン様は働き方改革について、企業支援のご経験が豊富で深い知見をお持ちです。演題(仮)の内容も含めて興味深い講演をお聴きできると思います。AREC記)
講演2
14:30~15:30
【演題】「人間性尊重の経営」
講師: 日置電機株式会社 執行役員 人事部長 小林 亜希子 氏
概要: 日置電機は「人間性の尊重」「社会への貢献」を理念に、
人間性尊重の経営を実践しています。まだまだ道半ばではありますが、社員一人ひとりの「働きがい=働きやすさ+やりがい」を高めるための取り組みについてお話しさせていただきます。
休憩10分
講演3
15:40~16:40
【演題】「人びとを幸せに、発想と技術で未来をクリエイトする」
講師: エプソンアヴァシス株式会社 経営企画本部 副本部長
(兼)経営企画部長/HRサポート室長 河口 敦紀 氏
概要: 先行きが不透明で、将来予測が困難なVUCA時代。変化に柔軟に対応ができる強い組織づくりが求められます。長年、ソフトウェアカンパニーとして「作る」ことを強みとしてきた当社ですが、私たちの目指す新たなビジョン実現に向けて、「作る」を極めながら、「創る」ことへの挑戦をスタートしています。
私たちの願い、それは社員、家族、そして人びとの未来が幸せであり続けること。私たちは、そのために私たちの発想力と技術力を磨き、もっと快適でもっと安全な社会をつくりたいと考えています。
そして、多様性を認めあい、社員が自己実現を通じて働きがいを実感できる会社であり続けるための取り組みを紹介します。
■詳細・申込につきましてはARECのホームページをご覧ください。
7月は食料支援月間(フードバンク信州)
フードバンク信州では、長引くコロナ禍の影響で、家計に深刻な影響が出ているご家庭が増えている中、食料が不足している子育て世帯を応援するため、「コロナ対応子供応援プロジェクト」事業に取り組んでいます。特に夏休み期間中の食料確保のため、多くの皆さんのご支援・ご協力をお願いいたします。
SCAN-3665森を知るシンポジウム@長野県山ノ内町(日本みどりのプロジェクト推進協議会主催)のご案内
詳細:(ホームページ)
日時・場所
6月24日 14:30 – 17:00
山ノ内町文化センター, 日本、〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏4015−1
イベントについて
日本みどりのプロジェクト推進協議会(第4回シンポジウム)
森を知るシンポジウム@長野県山ノ内町
【趣旨】
「日本みどりのプロジェクト推進協議会」活動の一環として、都市と地方の連携による自然環境やSDGs等について理解を深め、森林や地域にある資源等を利活用し、さらには森林を活用した新たな産業について理解を深める目的でシンポジウムを開催いたします。
今回は「森」や「林業」、「木材」にまつわる特別講演をはじめ、森林空間を健康、観光、教育等の多様な分野で活用する新たなサービス産業の活性化に向けた国の取組や、「豊かな森が生み出す産業へのファーストタッチ」をテーマにした民間企業・団体の取組事例の紹介、さらにはパネルディスカッションを通して、森林空間を活用して新たな雇用を生み出す手法について議論を深めて行きます。
【開催日時】
(シンポジウム):令和5年6月24日(土)14:30~17:00
【開催場所】
(シンポジウム):長野県山ノ内町「山ノ内町文化センター」
【参加対象】
(一般)シンポジウムはどなたでも参加できます。
【参加費】
会場参加(無料)先着80名
オンライン参加(無料)先着500名
【申込方法】
オンラインにてお申込み下さい。(申込締切:6月9日)
【スケジュール】
<第一部(14:30~15:10)>
〇開会:
〇主催者あいさつ:日本みどりのプロジェクト推進協議会 会長(長野県知事)阿部 守一
〇開催地あいさつ:山ノ内町長 平澤 岳
~山ノ内町の取組とABMORIの紹介~
〇趣旨説明:日本みどりのプロジェクト推進協議会副会長兼事務総長(大阪観光局理事長)溝畑 宏
~日本みどりのプロジェクト推進協議会の理念と構想~
〇特別講演:講師 日本みどりのプロジェクト推進協議会アドバイザー
棟梁(株式会社 番匠 代表取締役)田子 和則
講演テーマ 「伝統建築技術と国産材」
<休憩(15:10~15:15)>
<第二部(15:15~17:00)>
〇トークセッション:テーマ「豊かな森が生み出す産業へのファーストタッチ」
①「森林サービス産業の推進について」林野庁 森林整備部 森林利用課 山村振興・緑化推進室 山村
振興企画班 課長補佐 櫻井 知
②「森に関わる100の仕事をつくる」株式会社 やまとわ 取締役 奥田 悠史
③「智頭ノ森ノ学ビ舎の取り組み」智頭ノ森ノ学ビ舎事務局 兼 合同会社MANAVIYA 代表社員 國岡
将平
(パネルディスカッション)
・コーディネーター:株式会社さとゆめ 取締役 長野支社長 浅原 武志
・パネラー:株式会社 やまとわ 取締役 奥田 悠史
: 智頭ノ森ノ学ビ舎事務局 兼 合同会社MANAVIYA 代表社員 國岡 将平
:日本みどりのプロジェクト推進協議会会長(長野県知事)阿部 守一
:日本みどりのプロジェクト推進協議会副会長(大阪観光局理事長)溝畑 宏
〇閉会:
*シンポジウムのスケジュールならびに発表者、講演・発表テーマは、変更の場合があります。