厚生労働省は、雇用調整助成金について令和4年12月以降は通常制度とし、一定の経過措置を講じてきたところですが、令和5年3月31日をもって経過措置を終了します。
詳細は、以下の資料及びホームページをご参照ください。
通常制度ページ
雇用調整助成金 |厚生労働省
特例ページ
雇用調整助成金(新型コロナ特例)|厚生労働省
厚生労働省は、雇用調整助成金について令和4年12月以降は通常制度とし、一定の経過措置を講じてきたところですが、令和5年3月31日をもって経過措置を終了します。
詳細は、以下の資料及びホームページをご参照ください。
通常制度ページ
雇用調整助成金 |厚生労働省
特例ページ
雇用調整助成金(新型コロナ特例)|厚生労働省
北信圏域の感染警戒レベルを小康期に引き下げます(PDF:988KB)
北信圏域における直近1週間(3月13 日~19 日)の新規陽性者数は77 人(人口10 万人当たり93.28 人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル3の目安となる基準(人口10 万人当たり150.0 人以上)を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、北信圏域の感染警戒レベルを3(注意)から小康期に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
小康期 |
佐久【97 人(47.45 人)】、上田【139 人(71.68 人)】、 諏訪【108 人(55.71 人)】、上伊那【99 人(55.03 人)】、 南信州【143 人(92.05 人)】、木曽【13 人(51.02 人)】、 松本【292 人(68.92 人)】、北アルプス【41 人(72.91 人)】、 長野【429 人(80.53 人)】、北信【77 人(93.28 人)】 |
○ マスクの着用は、個人の判断が基本です。
○ 基本的な感染対策を継続するなど、新型コロナや季節性インフルエンザに気を付けながら、日常を取り戻していきましょう。
現在の円安は、輸出を新たに始める観点からは好機でもあります。この機を逃さず、これまで輸出をしたことがない中小企業・地域企業でも、その準備や具体的な商談・輸出を速やかに進められるよう、今年10月に閣議決定された経済対策に、「新規輸出1万者支援プログラム」が盛り込まれました。
この経済対策を裏付ける令和4年度第2次補正予算が成立したことを受け、12月16日からプログラムを開始することとなりました。
下記のジェトロのポータルサイトからご登録いただければ、専門家から折り返し連絡して個別にカウンセリングを行い、各事業者に適した支援策をご提案します。まずはポータルサイトでご登録ください。
来年度、ポリテクセンター長野様が主催する生産性向上支援訓練(オープンコース)について、
以下の通り、実施が計画されておりますので、ご案内申し上げます。
なお、本訓練に係るお問合せ等は、ポリテクセンター長野様まで直接お願い致します。
JOINは、海外の交通及び都市開発等のインフラ事業を行う日本企業の海外市場への参入促進を支援しています。
このセミナーでは、インフラ事業をはじめ様々な事業において海外展開を検討されている企業の皆様へ、JOINその他の政府系機関等の担当者が支援メニュー・事例についてご紹介します。
【開催日時】令和5年3月24日(金)14:00~16:30(13時30分から会場受付)
【開催場所】朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
(〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号)
【開催方法】ハイブリッド(会場40名及びウェブ視聴)
※ウェブ視聴の場合、ご登録頂いたメールアドレスにURLをお送り致します。
【開催内容】下記機関等の担当者による支援メニュー・事例紹介
◆国土交通省
◆(株)海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)
◆(株)国際協力銀行(JBIC)
◆(独)国際協力機構(JICA)
◆(株)日本貿易保険(NEXI) ほか
【参 加 費】無料
【申 込 み】メールに、①貴社名、②ご参加者の所属・役職・氏名・電話番号・E‐mailアドレス、③参加方法(会場またはウェブ)をご記入の上、問い合わせ先のE-mailアドレスにご送信ください。
【主 催】(株)海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)
【後 援】国土交通省
【問い合わせ先】
(株)海外交通・都市開発事業支援機構 (JOIN)
企画総務部 セミナー事務局 (キムラ/ナカガミ/タニモト)
電話番号: 03-5293-6751・6737
E-mail: seminar@join-future.co.jp
~暑さ指数(WBGT)の把握、労働衛生教育の実施、発症時・緊急時の措置を徹底~
SCAN-3161
厚生労働省は、労働災害防止団体などと連携し、事業場への熱中症予防に関する周知・啓発を行う他、熱中症に関する資料やオンライン講習動画等を掲載しているポータルサイトを運営します。
また、周知、啓発に当たっては、[1]暑さ指数(WBGT)※2の把握とその値に応じた熱中症予防対策を適切に実施すること、[2]作業を管理する者及び労働者に対してあらかじめ労働衛生教育を行うこと、[3]衛生管理者などを中心に事業場としての管理体制を整え、発症時・緊急時の措置を確認し、周知すること、について重点的に呼びかけます。
令和4年の速報値では、死亡を含む休業4日以上の死傷者数は805人、うち死亡者数は28人となっています。業種別にみると、死傷者数については、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。また、死亡者数は、建設業、警備業の順に多く、多くの事例で暑さ指数(WBGT)を把握せず、熱中症予防のための労働衛生教育を行っていませんでした。また、「休ませて様子を見ていたところ容態が急変した」、「倒れているところを発見された」など、熱中症発症時・緊急時の措置が適切になされていませんでした。
※1 熱中症とは
高温多湿な環境下において、体内の水分と塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称。めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐(おうと)・倦怠(けんたい)感・虚脱感、意識障害・痙攣(けいれん)・手足の運動障害、高体温などの症状が現れる。
※2 暑さ指数(WBGT)とは
気温に加え、湿度、風速、輻射(放射)熱を考慮した暑熱環境によるストレスの評価を行う暑さの指数。
~新しい働き方・休み方を実践するために、年次有給休暇を上手に活用しましょう。~
● 年次有給休暇の計画的付与制度を導入しましょう。
「年次有給休暇の計画的付与制度」とは、年次有給休暇の付与日数のうち5日を除いた残りの日数について、労使協定を結べば、計画的に休暇取得日を割り振ることができる制度です。この制度の導入によって、休暇の取得の確実性が高まり、労働者にとっては予定していた活動が行いやすく、事業主にとっては計画的な業務運営に役立ちます。
● 時間単位の年次有給休暇を活用しましょう。
年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を結べば、年5日の範囲内で、時間単位の取得が可能となります。労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に役立ちます。
【リーフレット】
休暇で春を楽しんで、ココロとカラダをリフレッシュ!(PDF:879KB)
【特設サイト】
● 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省)
本キャンペーンの特設サイトです。
● 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省)
働き方・休み方改善ポータルサイトでは、企業・社員の方が「働き方・休み方改善指標」を活用して自己診断をしたり、企業の取組事例や働き方・休み方に関する資料などを確認することができます。 働き方・休み方改革にご活用ください。
障がい者技能競技大会は、障がいのある方々が、日ごろ培った技能を競い合うことによる職業能力の向上及び企業や社会の障がい者雇用への理解と取組みの促進を図ることを目的とする技能の祭典であり、「アビリンピック」の愛称で親しまれております。
本大会は全国アビリンピックの予選を兼ねており、金賞受賞者は2023年11月に愛知県で開催される第43回全国アビリンピックの出場資格を得ることができます。
大勢の方の参加・見学をお待ちしております。
令和5年7月22日(土)、23日(日)
9:00~13:00(予定)
※競技種目によって異なります。
※自然災害等の不測の事態により上記日程に開催できなかった場合、令和5年8月5日(土)、6日(日)に実施します。
ポリテクセンター長野
(長野市吉田4-25-12)
令和5年7月22日(土)開催競技
(1)製品パッキング
(2)ビルクリーニング
(3)表計算
(4)パソコンデータ入力 ※知的障害者対象
令和5年7月23日(日)開催競技
(1)DTP
(2)ワード・プロセッサ
(3)フラワーアレンジメント
(4)喫茶サービス
(5)オフィスアシスタント
令和5年3月1日(水)~令和5年5月15日(月)
参加申込書をご記入のうえ、以下の宛先まで郵送でお申し込みください。
〒381-0043
長野県長野市吉田4-25-12
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構長野支部
高齢・障害者業務課
TEL:026-258-6001
南信州圏域の感染警戒レベルを小康期に引き下げます(PDF:1,017KB)
南信州圏域における直近1週間(2月28 日~3月6日)の新規陽性者数は208 人(人口10 万人当たり133.89 人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル3の目安となる基準(人口10 万人当たり150.0 人以上)を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、南信州圏域の感染警戒レベルを3(注意)から小康期に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
3 (注意) |
北信【130 人(157.49 人)】 |
小康期 |
佐久【218 人(106.64 人)】、上田【171 人(88.19 人)】、 諏訪【189 人(97.50 人)】、上伊那【83 人(46.13 人)】、 南信州【208 人(133.89 人)】、木曽【12 人(47.10 人)】、 松本【334 人(78.83 人)】、北アルプス【62 人(110.25 人)】、 長野【562 人(105.49 人)】 |
○ 令和5年3月13 日から、マスクの着用は、個人の判断が基本となります。
○ 基本的な感染対策を継続するなど、新型コロナや季節性インフルエンザに気を付けながら、日常を取り戻していきましょう。
佐久圏域の感染警戒レベルを小康期に引き下げます(PDF:1,373KB)
佐久圏域における直近1週間(2月27 日~3月5日)の新規陽性者数は227 人(人口10万人当たり111.04 人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル3の目安となる基準(人口10 万人当たり150.0 人以上)を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、佐久圏域の感染警戒レベルを3(注意)から小康期に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
3 (注意) |
南信州【216 人(139.04 人)】、北信【129 人(156.28 人)】 |
小康期 |
佐久【227 人(111.04 人)】、上田【159 人(82.00 人)】、 諏訪【180 人(92.86 人)】、上伊那【85 人(47.25 人)】、 木曽【13 人(51.02 人)】、松本【342 人(80.72 人)】、 北アルプス【49 人(87.13 人)】、長野【521 人(97.80 人)】 |
○ 令和5年3月13 日から、マスクの着用は、個人の判断が基本となります。
○ 基本的な感染対策を継続するなど、新型コロナや季節性インフルエンザに気を付けながら、日常を取り戻していきましょう。