ポータルサイト「確かめよう労働条件」では、働いている方と事業者・労務管理担当の方、それぞれの視点で役立つ情報を提供しています。
労働基準関係法令の紹介や、事案に応じた相談先の紹介を行うなど、労働条件の悩みの解消や、労務管理の改善に役立つ情報の掲載もあります。
さらに、事業主や労務管理担当者向けには、36協定等の届出書や就業規則の作成支援ツール、診断コンテンツを通じた長時間労働や労働災害防止のための情報を発信していきます。
ぜひ以下のリンクからご覧ください。
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コロナ禍は良くも悪くも働き方や生活様式に変化をもたらし、同時に様々な問題も浮き彫りにしました。
社会全体で取り組む必要がある「ワーク・ライフ・バランス」について、男性学やジェンダーの視点から考え方やその方法を学んでみませんか。
【日時】令和3年8月21日(土曜日)、13時30分~15時00分
【講師】多賀太さん(関西大学文学部教授、(一社)ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表)
【対象】県内在住、在勤、在学のテーマに関心のある方(男女問わず)
【受講方法】
オンライン「Zoomミーティング使用」で受講
長野県男女共同参画センター“あいとぴあ”(岡谷市長地権現町4-11-51)でのパブリックビューイングで受講
市町村サテライト会場でのパブリックビューイングで受講(開催市町村は、東御市、中川村、豊丘村。各会場の詳細はチラシをご覧ください。)
【定員】オンライン40名、パブリックビューイング(あいとぴあ会場20名、東御市会場60名、中川村会場30名、豊丘村会場30名)(いずれも先着順)
【参加費】無料
【申込方法】E-Mail(aitopia@pref.nagano.lg.jp)にてお申し込みください。不明な点の問い合わせ、パブリックビューイングでの受講のお申し込みは電話(0266-22-5781)でもお受けします。(チラシ裏面に申し込み事項についての記載があります。)
【申込締切】令和3年8月13日(金曜日)
【託児】あいとぴあ会場のみ実施。
【託児申込締切】令和3年8月13日(金曜日)(1歳~就学前児童、先着5名程度、無料)
詳細は「チラシ」(PDF:2,750KB)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況により、あいとぴあ会場およサテライト会場での開催を中止する場合は、“あいとぴあ”ホームページなどでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症に伴う雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の特例措置については、今般、緊急事態措置区域として東京都が追加されるとともに、埼玉県、千葉県、神奈川県及び大阪府においてまん延防止等重点措置を実施すべき期間が延長されたこと等を踏まえ、8月末までとしている現在の助成内容を9月末まで継続することとなりました。以下のリーフレットをご覧ください。
佐久圏域、上田圏域及び長野圏域における新規陽性者の増加が継続しており、直近1週間(7月22日~28日)の新規陽性者数は、佐久圏域で13人、人口10万人当たりでは6.35人、上田圏域で12人、人口10万人当たりでは6.18人、長野圏域で30人、人口10万人当たりでは5.62人と、いずれもレベル3の基準の人口10万人当たり5.0人を超えています。また、県外との往来に由来すると考えられる事例や感染経路不明などリスクの高い事例も継続して発生しており、感染の拡大に警戒が必要な状態であると認められますので、佐久圏域、上田圏域及び長野圏域の感染警戒レベルを3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出します。
なお、レベル3は、徹底的な感染防止策を講じつつ、社会経済活動との両立を図るために全力を尽くしていく段階です。そのため、過度に活動自粛を求めるのではなく、県としての感染症対策を強化することにより対応してまいります。
県として実施する感染症対策を次のとおり強化します。佐久圏域、上田圏域及び長野圏域にお住まいの皆様、事業者の皆様は、対策の実施にご協力いただくようお願いします。
これ以上の感染拡大を防ぐため、佐久圏域、上田圏域及び長野圏域にお住まいの皆様、事業者の皆様は、「この夏を過ごすにあたってのお願い」に特に留意し、感染防止対策の徹底をお願いします。
気候変動の影響により、水害が増えています。
『雨水貯留タンク』は、屋根に降った雨水を貯め、川や水路に流れ込む水を減らすことができます。
雨水貯留タンクを設置したら『#みんなで貯めようワンナガノ』のハッシュタグをつけてTwitterに投稿しましょう!!
一つ一つは小さいタンクですが、みんなで協力し、たくさんの水を貯めましょう!
市町村によっては雨水タンク購入費に対する補助制度があります。
詳しくは市町村のホームページや窓口にお問い合わせをおねがいします。
以下の台紙にコメントを記入して写真を撮ってください。
※コメント例
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(1)「@NaganoCivil_PR(別ウィンドウで外部サイトが開きます)」をフォロー!
(2)ハッシュタグ「#みんなで貯めようワンナガノ」を記入してTwitterに投稿!
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