原材料価格、エネルギーコスト等が上昇している中、企業経営を継続していくためには、 原材料費等の上昇分の適切な価格転嫁が必要です。 (公財)長野県産業振興機構では、価格交渉に精通した講師を招き、価格交渉の基本から実 践までの交渉ノウハウ等を学ぶセミナーを開催します。
開催日:令和4年7月15日(金)13:30~15:30
申込URL:https://www.nice-o.or.jp/info/kakakukoushou/
価格交渉サポートセミナー原材料価格、エネルギーコスト等が上昇している中、企業経営を継続していくためには、 原材料費等の上昇分の適切な価格転嫁が必要です。 (公財)長野県産業振興機構では、価格交渉に精通した講師を招き、価格交渉の基本から実 践までの交渉ノウハウ等を学ぶセミナーを開催します。
開催日:令和4年7月15日(金)13:30~15:30
申込URL:https://www.nice-o.or.jp/info/kakakukoushou/
価格交渉サポートセミナー☞飛沫感染のリスクを低下させるため
☞エアロゾル感染のリスクを低下させるため
※子どもの発達等に鑑み、未就学児(小学校入学前)の子どもについては、マスク着用を一律には求めません。特に2歳未満児にはマスク着用は推奨しません。
○ 屋外では ・日傘や帽子の着用 ・日陰の利用、こまめな休憩 等
○ 屋内では ・扇風機やエアコンで温度を調節 ・遮光カーテン、すだれを利用 等
○ 屋外でも、屋内でも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分を補給
マスク着用についての目安(令和4年6月7日改定)(PDF:574KB)
「マスク着用についての目安」に関するQ&A(令和4年6月7日時点)(PDF:273KB)
(令和4年5月25日付事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 子ども家庭局)
(令和4年5月25日付事務連絡 文部科学省初等中等教育局教育・食育課)
令和4年度の中小企業119専門家派遣事業は4月18日に開始されました。
一部有料化、支援回数の拡大、支援時間の下限設定などの制度および運用変更があり
ました。
従来どおり全国から専門家の派遣が可能ですので、課題解決に向けて当制度のご活用
をお願いします。
令和4年度の変更点
・派遣回数:年間5回 / 1事業者あたり
昨年度はIT活用のみでしたが、すべての経営課題に適用します。
・支援時間:3時間以上
専門家の一日あたりの謝金が一律になった関係で設定されました。
・費用:<初回>無料 <2回目/3回目>8,800円(税込み)
<4回目/5回目>17,600円(税込み)
専門家の交通費等(日当・宿泊費含む)の事業者負担はありません。
コロナ対応子ども応援プロジェクト夏の強化月間 詳細(リンクをPDFで開きます)
コロナ対応子ども応援プロジェクト夏の強化月間 食料受け入れ先 (リンクをPDFで開きます)
現在の新型コロナウイルス感染症については、感染者数も高止まりとなっており、一昨年以降の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う企業の倒産や事業縮小等により、失業や休業を余儀なくされ生活困窮、貧困に陥る世帯がいまだ増加しており、大きな社会問題となっています。また、昨今の燃油料高、物価高騰もあり、日々の食事に困窮する家庭が増加しております。
長野県労福協が連携しているフードバンク信州が取り組む「子供応援プロジェクト」を通して多くの家庭より食料支援の要請が寄せられている状況が続いております。
長野県労福協としては、子供の長期休暇(夏休み・冬休み)に合わせ食料支援の取り組みを実施することとし、7月と11、12月に募集月間に設定して取り組むこととしました。
昨年冬の取り組みについては、皆様のご協力により全県下で合計493kgの支援をいただきました。夏の取り組みに当たっても昨年冬同様に経営団体のみなさまのご理解とご協力を賜り、多くの県民・企業からのご支援で生活困窮・貧困に苦しむ子供たちを支援していきたいと考えておりますので、引き続きのご協力をお願いいたします。
木曽圏域の感染警戒レベルを1に引き下げます(PDF:1,263KB)
木曽圏域については、感染警戒レベル2への引上げから10 日間以上経過し、直近1週間(5月27 日~6月2日)の新規陽性者数は9人(人口10 万人当たり35.32 人)とレベル2の基準を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、木曽圏域の感染警戒レベルを2から1に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
※ |
諏訪【180 人(92.86 人)】、上伊那【175 人(97.28 人)】、松本【374 人(88.27 人)】、 長野【490 人(91.98 人)】 |
2 |
佐久【127 人(62.12 人)】、上田【109 人(56.21 人)】、南信州【64 人(41.19 人)】、 北アルプス【39 人(69.35 人)】、北信【45 人(54.51 人)】 |
1 | 木曽【9 人(35.32 人)】 |
県民及び事業者の皆様におかれましては、「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
長野県工業技術総合センターが主催する第1回カーボン排出量算定説明会についてご案内いたし ます。
【令和4年6月22日開催】 下記のとおり、カーボン排出量可視化・削減支援事業の説明、 カーボン可視化計算ソフトの説明及びコンサルタントによる カーボン排出量可視化のための手法であるScope1,2,3の概要と事例について、 演習を含めてご講演を頂きます。
パンフレット(注)以下は、事業主の皆様に政府としての方針を表明したものです。施行にあたっては厚生労働省令の改正等が必要であり、現時点での予定となります。
新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の特例措置について、令和4年7月~9月の具体的な助成内容は別紙をご参照ください。
令和4年10月以降の取扱いについては、「経済財政運営と改革の基本方針2021(令和3年6月18日閣議決定)」に沿って、雇用情勢を見極めながら具体的な助成内容を検討の上、8月末までに改めてお知らせします。
参考1 雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html
コールセンター 0120-603-999 受付時間9:00~21:00 土日・祝日含む
参考2 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
https://www.mhlw.go.jp/stf/kyugyoshienkin.html
コールセンター 0120-221-276 受付時間 月~金8:30~20:00/土日祝8:30~17:15
参考3 令和4年6月までの助成内容はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/r404cohotokurei_00001.html
佐久圏域の感染警戒レベルを2に引き下げます(PDF:1,261KB)
佐久圏域における直近1週間(5月24 日~30 日)の新規陽性者数は119 人(人口10 万人当たり58.21 人)とレベル3の基準を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、佐久圏域の感染警戒レベルを3から2に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
3 ※ |
諏訪【210 人(108.33 人)】、上伊那【180 人(100.06 人)】、南信州【104 人(66.94 人)】、 松本【513人(121.08 人)】、北アルプス【82 人(145.82 人)】、長野【627 人(117.70 人)】、 北信【50 人(60.57 人)】 |
2 |
佐久【119 人(58.21 人)】、上田【95 人(48.99 人)】、木曽【21 人(82.43 人)】 |
※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3となる。
県民及び事業者の皆様におかれましては、「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
環境に対する理解を深めるとともに、環境保全活動の一層の推進を図るため、「環境の日」及び「環境月間」に合わせて、全県的な運動を展開します。この機会に、環境について考え、各種取組に積極的に参加しましょう。
国では、環境基本法において6月5日を「環境の日」、6月の1か月間を「環境月間」と定め、環境保全活動の普及、啓発に関する各種行事等を行うこととしています。長野県においても、全県的な運動を展開し、一人ひとりが自らの生活・行動を具体的に見直していくきっかけづくりを進めます。
令和4年6月1日(水曜日)から6月30日(木曜日)まで
「信州が 率先していく 環境保全」
信州エコポスター・標語コンクール2021 標語の部 小学生・中学生の部 最優秀作品
(主催:長野県、信州豊かな環境づくり県民会議、長野朝日放送株式会社)
地球温暖化防止のため、オフィス等における「適正冷房(28℃以上)の徹底」と、「適正冷房にあわせた軽装勤務」を心がけましょう。
県民一人一日当たりのごみ(一般廃棄物)排出量(※)790g以下を目指し、ごみ減量に取り組みましょう。
※令和2年度の長野県実績:807g(少ない順で全国第2位)
上流県である本県として、生活スタイルを見つめ直しプラスチックと賢く付き合いましょう。
<県民の皆様へのお願い(3つの意識した行動)>
(1)意識して「選択」 そのストローやレジ袋は必要ですか
(2)少しずつ「転換」 使い捨てプラスチックから代替品(マイバッグ、マイボトルなど)へ
(3)分別して「回収」 使い終わったプラスチックはルールに従い分けて回収へ
上田圏域の感染警戒レベルを2に引き下げます(PDF:1,261KB)
上田圏域における直近1週間(5月23 日~29 日)の新規陽性者数は116人(人口10万人あたり59.82人)とレベル3の基準を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
このため、上田圏域の感染警戒レベルを2に引き下げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
3 ※ |
佐久【124人(60.66人)】、諏訪【239人(123.29人)】、上伊那【193人(107.28人)】、 南信州【132人(84.97人)】、松本【527人(124.38人)】、北アルプス【106人(188.50人)】、 長野【681人(127.83人)】、北信【61人(73.90人)】 |
2 |
上田【116人(59.82人)】、木曽【26人(102.05人)】 |
※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3となる。
県民及び事業者の皆様におかれましては、「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。