月別アーカイブ: 2022年7月

就業環境整備・改善支援セミナーについて

 リーフレット(PDF)

労務管理の基本的な知識について、専門家が分かりやすく解説します。
起業して5年以内や新事業場を立ち上げた方、また、労働環境の整備をお考えの経営者、労務管理担当者など、労務管理の知識向上を図ろうとされる方は、この機会に是非お申込みいただけますと幸いです。
「やさしく分かりやすく」を基本に編集制作されたセミナーテキストだけではなく、労務管理に関する資料集・判例集も併せて提供いたします。是非、セミナー終了後も社内でご活用ください。
オンライン開催・現地開催とございますので、ご都合に併せてお申込みくださいませ。

開催時期 令和4年8月~令和5年1月(オンライン・現地共通)
※受講料無料

オンラインセミナー
実施時間 9:30〜11:30 / 13:30〜15:30 / 16:00〜18:00  (120分・1テーマ50分)

6つのテーマ毎に開催します。2つのテーマがセットとなっていますが、どちらか1つのご参加も可能です。複数参加も可能となっております。受講の順番に決まりはありません。

<セミナーテーマ>
① 労働条件の明示、就業規則の作成・変更について
② 労働時間・休憩・休日について
③ 採用・募集、労働保険・社会保険の加入について
④ 働きやすい職場環境・労働者が納得できる待遇について
⑤ 賃金・割増賃金について
⑥ 年次有給休暇制度・退職や解雇について

※ オンラインセミナーへ申込みいただいた方には、参加方法を後日メールにてお知らせします。
※ オンラインセミナーの場合、事前にテキストを送付しますので、「住所」の記入漏れやお間違いのないようお願いします。
※締切は開催日の4営業日前(17:00まで)となりますのでご注意ください。

上田圏域、諏訪圏域及び南信州圏域の感染警戒レベルを3に引き上げます

上田圏域、諏訪圏域及び南信州圏域の感染警戒レベルを3に引き上げます(PDF:881KB)

感染の状況等

 直近1週間(7月1日~7日)の新規陽性者数は、上田圏域においては125 人(人口10 万人当たり64.46 人)、諏訪圏域においては118 人(人口10 万人当たり60.87 人)、南信州圏域においては112 人(人口10 万人当たり72.09 人)となっており、前週(6月24 日~30日)と比較して、それぞれ1.3 倍、2.2 倍、1.5 倍と増加しています。
 これらの状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを3に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり60.0 人以上)に該当しており、感染拡大に警戒が必要な状態であると認められます。
 このため、上田圏域、諏訪圏域及び南信州圏域の感染警戒レベルを2から3に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

佐久【175人(85.60人)】、上田【125人(64.46人)】

諏訪【118人(60.87人)】、上伊那【158人(87.83人)】、

南信州【112人(72.09人)】、松本【460人(108.57人)】、

長野【376人(70.58人)】

木曽【16人(62.80人)】、北アルプス【19人(33.78人)】、

北信【20人(24.22人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

木曽圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

木曽圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:729KB)

感染の状況等

 木曽圏域における直近1週間(7月2日~8日)の新規陽性者数は30 人(人口10 万人当たり117.75 人)となっており、前週(6月25 日~7月1日)と比較して2.7 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを2に引き上げる目安となる基準(25 人以上)に該当しており、感染拡大に注意が必要な状態であると認められます。
 このため、木曽圏域の感染警戒レベルを1から2に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

佐久【190人(92.94人)】、上田【122人(62.91人)】、

諏訪【135人(69.64人)】、上伊那【166人(92.27人)】、

南信州【142人(91.40人)】、松本【554人(130.76人)】、

長野【474人(88.98人)】

木曽【30人(117.75人)】

北アルプス【19人(33.78人)】、北信【24人(29.07人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

北信圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

北信圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:879KB)

感染の状況等

 北信圏域における直近1週間(7月3日~9日)の新規陽性者数は30 人(人口10 万人当たり36.34 人)となっており、前週(6月26 日~7月2日)と比較して3.3 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを2に引き上げる目安となる基準(25 人以上)に該当しており、感染拡大に注意が必要な状態であると認められます。
 このため、北信圏域の感染警戒レベルを1から2に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

佐久【215人(105.17人)】、上田【128人(66.01人)】、

諏訪【143人(73.77人)】、上伊那【185人(102.83人)】、

南信州【155人(99.77人)】、松本【629人(148.46人)】、

長野【544人(102.12人)】

木曽【37人(145.23人)】、北信【30人(36.34人)】

北アルプス【21人(37.34人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

長野圏域の感染警戒レベルを3に引き上げます

長野圏域の感染警戒レベルを3に引き上げます(PDF:878KB)

感染の状況等

 長野圏域における直近1週間(6月30 日~7月6日)の新規陽性者数は324 人(人口10万人当たり60.82 人)となっており、前週(6月23 日~29 日)と比較して3.8 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを3に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり60.0 人以上)に該当しており、感染拡大に警戒が必要な状態であると認められます。
 このため、長野圏域の感染警戒レベルを2から3に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

佐久【150人(73.37人)】、上伊那【147人(81.71人)】、

松本【394人(92.99人)】、長野【324人(60.82人)】

上田【113人(58.27人)】、諏訪【101人(52.10人)】、

南信州【91人(58.57人)】

木曽【11人(43.17人)】、北アルプス【19人(33.78人)】、

北信【16人(19.38人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

輸入小麦等食品原材料価格高騰緊急対策事業について

応募はこちら:申請受付期間令和4年6月30日(木)~同年7月28日(木)17:00

事業概要について

   輸入小麦をはじめとした食品産業で使用される輸入原材料は、今般のウクライナ情勢等の影響により世界的に価格高騰していることから、国民生活や食品事業者等の事業継続に支障が生じることのないよう、価格が高騰している輸入食品原材料を使用している食品製造事業者等に対し、原材料を切り替えた新商品等の生産・販売(価格転嫁に見合う付加価値の高い新商品の開発を含む)や、原材料の使用コストを削減した新商品等の生産・販売、新たな生産方法の導入等の取組を臨時的に支援します。

補助金予算額
9,600,000千円(予定)
事業実施期間
補助金交付通知決定後〜令和5年2月15日(水)
第一回公募期間
令和4年6月30日(木)〜7月28日(木)17時迄
補助率
1/2等(条件は交付規程をご覧ください。)
補助対象者

ウクライナ情勢等の影響により価格が高騰している輸入食品原材料を使用していること

※交付規程に記載(輸入食品原材料の使用証明について)

  • 1.食品の加工・製造を行っている事業者(「食品製造事業者」という。)又はこれ等が組織する団体
    (経営体としての業種区分に関わらず、食品製造を行っているか否かで判断する。)
    ※食品流通事業者も対象となります。
  • 2.飲食業その他食事の提供を伴う事業を行なっている又はこれらが組織する団体
  • 3.1又は2.に該当する事業実施者とともに事業を実施しようとする者

補助金交付対象となる事業の内容

   原材料を切り替えた新商品等の生産・販売の取組
(価格転嫁に見合う付加価値の高い新商品の開発を含む)

事業例

  • 輸入小麦から米粉・国産小麦への切替や、付加価値の高い新商品等の開発

  • 輸入大豆から国産大豆への切替など(地域色のある国産大豆を使用しPR)

  • 新商品(高付加価値化を含む)のPR

 

事業例

  • 揚げ油の劣化防止装置の導入

  • 新商品のための製造ラインの変更・増設

  • 新商品のための製造ラインの変更・増設

その他:原材料混合比率の変更(そば等)/ノンフライ製法への転換、など

支援対象経費

新商品開発費(試作品の原材料、機械費、調査経費を含む)

原材料切替等に伴う機械導入

製造ラインの変更・造設費

食品表示変更に伴う包材資材の更新
(デザイン作成、初期費用、廃棄包装資材相当数分に限る)

新商品PR費、新商品(主食)の市販段階における原材料費
(販売促進のための一定期間)等の一時的経費 等

※原材料費の支援対象は、小売製品の製造又は飲食店等で使用される輸入小麦又はその加工品を輸入価格の高騰の恐れがなく、安定的調達が今後可能と見込まれる米、小麦又はその加工品への切換に限る。支援期間は2ヶ月間以内とする。

補助上限

採択1件当たりの補助上限は2億円、下限は100万円(ただし、新商品の市販段階における原材料費の1件当たりの補助上限は、上記とは別に1億円とする。)

審査ポイント

  • 輸入食品原材料から国産原材料への切替
  • 価格転嫁に向けた取組
  • 高付加価値化又は製品価格の抑制効果
  • 商品の新規性等
 

Q&A

皆様から多くいただくご質問とその回答をまとめています。
該当するご質問・答えがない場合は、事務局へお問い合わせください。

「Q&A」
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上伊那圏域の感染警戒レベルを3に、長野圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

上伊那圏域の感染警戒レベルを3に、長野圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:874KB)

感染の状況等

(1)上伊那圏域における直近1週間(6月28 日~7月4日)の新規陽性者数は114 人(人口10 万人当たり63.37 人)となっており、前週(6月21 日~27 日)と比較して3.4 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを3に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり60.0 人以上)に該当しており、感染拡大に警戒が必要な状態であると認められます。
 このため、上伊那圏域の感染警戒レベルを2から3に引き上げます。

(2)長野圏域における直近1週間の新規陽性者数は207 人(人口10 万人当たり38.85 人)となっており、前週と比較して2.3 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを2に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり30.0 人以上)に該当しており、感染拡大に注意が必要な状態であると認められます。
 このため、長野圏域の感染警戒レベルを1から2に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

上伊那【114人(63.37人)】、松本【307人(72.46人)】

佐久【114人(55.76人)】、上田【110人(56.73人)】、

南信州【73人(46.99人)】、長野【207人(38.85人)】

諏訪【57人(29.40人)】、木曽【8人(31.40人)】、

北アルプス【19人(33.78人)】、北信【14人(16.96人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

 上伊那圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

上伊那圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:979KB)

佐久圏域の感染警戒レベルを3に、諏訪圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

佐久圏域の感染警戒レベルを3に、諏訪圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:875KB)

感染の状況等

(1)佐久圏域における直近1週間(6月29 日~7月5日)の新規陽性者数は135 人(人口10 万人当たり66.04 人)となっており、前週(6月22 日~28 日)と比較して1.1 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを3に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり60.0 人以上)に該当しており、感染拡大に警戒が必要な状態であると認められます。
 このため、佐久圏域の感染警戒レベルを2から3に引き上げます。

(2)諏訪圏域における直近1週間の新規陽性者数は66 人(人口10 万人当たり34.04 人)となっており、前週と比較して1.3 倍と増加しています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを2に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり30.0 人以上)に該当しており、感染拡大に注意が必要な状態であると認められます。
 このため、諏訪圏域の感染警戒レベルを1から2に引き上げます。
 

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

佐久【135人(66.04人)】、上伊那【140人(77.82人)】、

松本【343人(80.95人)】

上田【110人(56.73人)】、諏訪【66人(34.04人)】

南信州【88人(56.64人)】、長野【264人(49.55人)】

木曽【8人(31.40人)】、北アルプス【20人(35.56人)】、

北信【11人(13.32人)】

※ 「医療警報」等の医療アラートが未発出であるため、圏域の感染警戒レベルの上限は3

県民・事業者の皆様へのお願い

 県民及び事業者の皆様におかれましては、別紙「『医療警報解除』に伴うメッセージ」に沿った対応をお願いします。
 なお、県では屋内や屋外などの場面に応じた「マスク着用についての目安」をお示ししていますので、参考にしてください。

(参考)マスク着用についての目安

 上伊那圏域の感染警戒レベルを3に、長野圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます

上伊那圏域の感染警戒レベルを3に、長野圏域の感染警戒レベルを2に引き上げます(PDF:874KB)

キャリア人材バンクのご案内

公益財団法人 産業雇用安定センター 長野事務所
tel:026-229-0555

「キャリア人材バンク」とは

高齢者の方へのサービス

「キャリア人材バンク」とは
2012年(平成24年)の高年齢者雇用安定法の改正により、企業における65歳までの継続雇用は進んでいます。一方、団塊の世代が65歳を超え65歳以上の高齢者人口が増加する中で、65歳を超えても働きたい高齢者の就業機会を確保していくことが重要な課題となっています。
このため、 当センターでは、就労意欲が高い60歳以上の高年齢者を求職者登録し、66歳以降も働き続けることが可能な求人情報(受入情報)を収集するとともに、その能力の活用を希望する事業者に紹介を行う、「キャリア人材バンク」を構築してマッチングを行っています。60歳以上でまだまだ働きたい方、高齢者雇用に興味のある企業の方のご活用をお待ちしています。

※高齢者の労働市場などのアドバイスと具体的な求人情報(受入情報)のあっせんを行います。
※高齢者の雇用確保に意欲的な企業等の求人情報を提供します。
※キャリアシート(履歴書・職務経歴書)の作成アドバイスをします。
※面接の受け方、求職活動の方法等に関するガイダンスを行います。
※ご支援・ご相談に関する費用は一切かかりません。

事業概要

●60歳以上の在職者で、雇用期間の満了後に再就職を希望する方のキャリア・能力・就業希望等の情報を、事業主経由でキャリア人材バンクに登録します。また、事業主を経由せずに登録を希望する在職者および離職者について個人での登録も可能です。
※本事業の離職者とは、離職後1年以内の方をいいます。
●66歳以降も働き続けることが可能な求人情報(受入情報)を収集するとともに、その能力の活用を希望する事業者に、登録者情報を活用して、就業を希望する登録者を紹介します。
●キャリア人材バンクに登録した登録者情報と収集した求人情報(受入情報)等との間でマッチングを行い、高年齢者の就業促進をはかります。

活用事例

人事・総務の管理的な職業への再就職事例
65歳男性の場合

◆独自技術による製品開発、自動車会社等との共同開発・技術開発の受託開発、技術者派遣を行う企業

●求める人材
・求人に係る大学等学校との関係構築、人材管理ができる人材

●求職者の状況
・大手企業にて多年の営業経験
・総務部門のマネージャーなどの管理職として、従業員教育の計画立案、実施にも携わっている

●採用企業の声
 重要な業務として学校への採用活動、共同開発先の人材・技術派遣スタッフのフォロー、人材管理がありますが、学校関係者とも良好な人間関係を築いており、技術者・スタッフの良き相談相手になってくれています。

キャリア人材バンク 周知用リーフレット (3.19 MB)

 

「信州版”新たな会食″のすゝめ」に関するお知らせ

長野県では、すべての人に安心して飲食を楽しんでいただくため、会食の際に気をつけていただきたいことを「新たな“会食”のすゝめ」にまとめました。お一人で利用される場合も、実践してみてください。

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※画像をクリックすると拡大できます。

「信州版”新たな会食″のすゝめ」チラシ(令和4年7月1日改訂)(PDF:1,244KB)

※「飛沫防止パネル」の無償配布につきましては、お申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。