【長野県中信労政事務所からのお知らせ】
10/23第1回次世代モビリティ関連技術講座の開催について
【公益財団法人長野県産業振興機構からのお知らせ】
詳細・お申し込みは、以下公益財団法人長野県産業振興機構のサイトをご覧ください。
https://www.nice-o.or.jp/info/info-55509/
信州オープンイノベーションフォーラムが開催されます
このたび、県内のオープンイノベーションの気運醸成を⽬的とした県内企業とスタートアップ企業の出会いの場として「信州オープンイノベーションフォーラム」が開催されます。
新規事業を検討されている県内企業の経営者様、新規事業ご担当者様のご参加をお待ちしております!
問合せ先
長野県産業労働部 経営・創業支援課 創業・承継支援係
TEL:026-235-7194(直通)内線2966
令和6年度「中小企業組合士検定試験」の申込締切は10月21日です
中小企業組合士制度は、中小企業組合に従事する役職員等の資質の向上を図り、もって組合の健全な発展に資することを目的とし、その職務の遂行に必要な知識に関する試験を行い、試験合格者の中から3年以上の実務経験を有する者に対し、中小企業組合士の称号を与える制度です。
令和6年3月末現在、全国で2,986名の中小企業組合士が登録されており、中小企業組合はもちろんのこと、商工組合中央金庫などの関係分野においても活躍されております。
申込方法など詳しいことは、長野県中小企業団体中央会総務部総務課までお問い合わせ下さい。
TEL:026-228-1171
キャリアアップ助成金について
【長野労働局からのお知らせ】
詳細につきましては、厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html
育休中等業務代替支援コースについて
【長野労働局からのお知らせ】
政府におきましては、こども未来戦略において、男女ともに職場への気兼ねなく育児休業を取得できるようにするため、育児休業を支える体制整備を行う中小企業に対する助成措置を大幅に強化する取り組みを推進することとし、業務を代替する周囲の社員への応援手当の支給に関する助成の拡充や、代替期間の長さに応じた支給額の増額を行うことが示されたところです。
これらを踏まえ、両立支援等助成金「育休中等業務代替支援コース」が新設され、育児休業や育児短時間勤務期間中の業務体制整備のため、業務を代替する周囲の労働者への手当支給や、代替要員の新規雇用(派遣受け入れ含む。)を実施する中小企業主に対する助成措置を行っております。
事業主の皆様におかれましては、これらの趣旨をご理解いただき、両立支援等助成金「育児中等業務代替支援コース」の活用促進に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
子ども・子育てに関する事業主の方への給付金のご案内につきましては、以下厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/jigyou_ryouritsu/index.html
就職氷河期世代の活躍を支援します
【厚生労働省からのお知らせ】
詳細及び支援策につきましては、以下特設サイトをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/
外国人材雇用の始め方と長野県マッチング支援デスクの活用説明会の開催について
【長野県からのお知らせ】
詳細・お申込みは、長野県のホームページをご覧ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/rodokoyo/happyou/060918press.html
人材育成研修会の開催について
【信州6次産業化推進協議会からのお知らせ】
農畜水産物の生産・加工・販売(6次産業化)や、景観・文化・農業遺産など地域資源を活用した農山漁村発イノベーションに関心がある事業者等を対象とした実践的な研修会を開催します。
ご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
お申込み・詳細は、
以下の長野県農山漁村発イノベーションサポートセンターURLをご覧ください。
https://www.shinshu-6jika.jp/news/14616/
10月は「年次有給休暇取得促進期間」です
【長野労働局からのお知らせ】
年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
計画的な業務運営や休暇の分散化にも役立つ年次有給休暇の計画的付与制度や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に役立つ時間単位の年次有給休暇を活用して、働き方・休み方を見直しましょう。