イベント開催における感染防止策の一部変更について

令和4年 11 月 25 日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が一部変更
され、イベント開催における感染防止策の見直しが行われました。
これに伴い、下記について内容を一部変更しますので、ご承知おきいただくとともに、変更点
を留意の上、感染防止策を検討していただきますようお願いいたします。

  ①別紙1-1「感染防止安全計画(記載例)目次」
  ②別紙1-2「感染防止安全計画(記載例)」(見え消し)・「同左(様式)」
  ③別紙1-2「感染防止安全計画(記載例)」(溶け込み)・「同左(様式)」
  ④別紙2「イベント開催等における必要な感染防止策」(見え消し)
  ⑤別紙2「イベント開催等における必要な感染防止策」(溶け込み)
  ⑥「イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その8)」
  (令和4年11月25日付け内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室長事務連絡)

木曽圏域の感染警戒レベルを5に引き上げます

木曽圏域の感染警戒レベルを5に引き上げます(PDF:882KB)

1  感染の状況等

 木曽圏域における直近1週間(11 月24 日~30 日)の新規陽性者数は152 人(人口10 万人当たり596.63 人)となっています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを5に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり450.0 人以上)に該当しており、感染が顕著に拡大していると認められます。また、医療機関によっては、当日の来院を断らざるを得ない状況となるなど、外来診療のひっ迫が見られています。
 このため、木曽圏域の感染警戒レベルを4(警戒)から5(最大警戒)に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

5

(最大警戒)

佐久【2,338 人(1,143.74 人)】、上田【2,108 人(1,087.16 人)】、
諏訪【1,580 人(815.11 人)】、上伊那【1,655 人(919.99 人)】、
南信州【1,939 人(1,248.18 人)】、木曽【152 人(596.63 人)】、
松本【4,181 人(986.85 人)】、北アルプス【620 人(1,102.57 人)】、
長野【4,491 人(843.06 人)】、北信【717 人(868.63 人)】

2  県民・事業者の皆様へのお願い

 11 月14 日の「医療非常事態宣言」発出後も感染拡大に歯止めがかからず、11 月27 日の確保病床使用率は70.8 パーセントと過去最高を記録し、確保病床以外の入院者も初めて300人を超えるなど、医療提供体制のひっ迫が顕著となっています。このため、県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いします。特に、医療への負荷軽減にご協力をお願いします。

12月9日(金)令和4年度信州大学男女共同参画セミナー 「みんなで信州の未来を考えよう」開催のお知らせ

 あらゆる場でのジェンダー平等を目指して,いま私たちにできることは何でしょうか。
「誰もが輝く社会」が実現しないのはなぜ?「真の女性活躍推進」とは?
 県内市町村の代表として臥雲義尚松本市長,地域のリーディングカンパニーである八十二銀行の伊東清美 人事部長,長野県内の女性活躍を応援している信州大学中島恵理 特任教授をパネリストにお招きし,パネルディスカッションを行います。
 信州の未来について一緒に考えてみませんか。

【開催日時】令和4年12月9日(金) 13:15~15:00
【実施方法】Zoomによるオンラインセミナー
【対  象】大学教職員,学生,一般の方
【参 加 費】無料
【プログラム】
(1) 開会挨拶 信州大学 学長 中村 宗一郎
(2) パネルディスカッション
<パネリスト>
  松本市 臥雲 義尚 市長
  八十二銀行人事部長 伊東 清美 氏
  信州大学経法学部 中島 恵理 特任教授
<モデレーター>
  信州大学 浜野 京 ダイバーシティ推進担当理事
(3) 質疑応答(チャットにて受付)
(4) 閉会挨拶 信州大学理事(総務担当)髙口 努
 
★オンライン形式なので自席のパソコンやスマートフォンでお気軽にご視聴いただけます。

【参加申込方法】
参加をご希望の方は,以下の申込フォームから必要事項を入力し,お申込みください。ご登録のメールアドレスに,Zoomの参加情報をお送りいたします。
 https://forms.gle/3DpmSvighNUAVzRGA
申込締切:参加申込は開催直前まで受け付けますが,パネリストへの質問は12月5日(月)までとします。なお,質問はセミナー中にもチャットにて受け付けいたします。

セミナーチラシはこちらからご覧ください。↓
令和4年度信州大学男女共同参画セミナーチラシ.pdf

【主催】信州大学,信州大学男女共同参画推進委員会,信州大学男女共同参画推進センター
【共催】高等教育コンソーシアム信州
【後援】長野県,松本市
【お問合せ】信州大学男女共同参画推進センター 0263-37-3150
      mail:sufre☆shinshu-u.ac.jp(送信時に☆を@に変換してください)

長野県県民文化会館(愛称:ホクト文化ホール)内飲食店運営事業者の募集について

1.運営店舗の概要

(1)運営店舗所在地

〒380-0928
長野県長野市若里1丁目1番3号
長野県県民文化会館(ホクト文化ホール)3階レストランスペース

本会館の概要

本会館は、県民の文化の振興と福祉の増進を図るため、昭和58年(1983年)に開館しました。
以来、県民の文化芸術活動を支える拠点施設として、優れた文化芸術の創造・発信や、多様で優れた文化芸術の鑑賞機会の提供、県民の文化芸術活動への支援などを行ってきました。
また、オーストリアのウィーン楽友協会と姉妹提携を結び、その提携に基づく事業を実施しており、世界の文化の架け橋としての役割も担っています。

(2)使用許可面積

59.72平方メートル(厨房、倉庫等)

(3)使用許可期間

令和5年2月1日(水曜日)~令和5年3月31日(金曜日)

(4)使用料

58,524円(上記使用許可期間中の金額)

2.募集事業者数

1者

3.応募方法・期限等

  1. 申込書等提出期限:令和4年12月16日(金曜日)午後5時15分まで【必着】
  2. その他詳しい内容は、下記4の「長野県県民文化会館(愛称:ホクト文化ホール)内飲食店運営事業者募集要項」をご覧ください。

4.応募書類等

第5回外国人材活用セミナーについて

申し込みURL

長野県外国人材受入企業サポートセンター主催「外国人材活用セミナー」を開催します!!

先着20企業・団体様、先着順、ご興味あるご担当者様はお早めにお申し込みください(参加費無料)。

WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加も可能です。

お申し込みは、

1、会場(伊那合同庁舎501・502号会議室)での参加希望の方 : 事務局あてFAX、または当ページ下のWEB申込みフォームをご活用ください。

 

2、WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加をご希望の方:こちらからお申し込みください。セミナー当日は、申込み受付後に送付されるURLよりご参加ください。

 

ファックスによる申し込みはこちらから👇 (会場(伊那合同庁舎501・502会議室)での参加希望の方)

第5回 センターセミナーチラシ R4

第5回 センターセミナーチラシ裏面 申込用紙 R4

 
WEB申し込みはこちらから👇 (会場(伊那合同庁舎501・502会議室)での参加希望の方)

定員(20企業・団体)になり次第、受付を終了します。

受付後、お電話にてご連絡いたします。

当日は無料相談(1企業・団体5分以内)も実施しますので、ご相談がある場合は予め申込フォームへ具体的にご記入ください。

「『新型コロナ第8波克服』県民共同宣言」にご賛同ください

「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言にご賛同ください(PDF:103KB)

新型コロナウイルスの第8波により陽性者が激増し、医療への負荷が急激に高まっていることから、長野県では医療非常事態宣言を発出しています。

冬場は心筋梗塞や脳卒中の患者が増える傾向にあることから、新型コロナの感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行により医療がひっ迫し、新型コロナを含むさまざまな疾病等により医療を必要とする方が、適切な受診・治療を受けられず、本来救えるはずの命が救えなくなるという状況は絶対に回避しなければなりません。あわせて、コロナ禍による消費低迷や物価高騰等により、苦境にある地域経済を支えていかなければなりません。

そこで、私たちは、ここに 「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言を発出し、以下の取組を徹底し、自らの組織内に周知するとともに、宣言への賛同を広く呼び掛けて参ります。

1 高齢者をはじめ重症化リスクが高い方を守ります

2 新型コロナワクチンの接種に協力します

3 社会経済活動をできるだけ維持します

4 基本的な対策を怠りません

5 誹謗中傷や差別的言動は、絶対に許しません

企業、団体、個人の皆さまにおかれても、ぜひこの趣旨をご理解いただき、共に宣言者となって、自分自身を守り、大切な人を守り、社会を守り、この危機を乗り越えましょう。

 

令和4年11月22日

発出者
長野県市長会、長野県町村会、長野県医師会、長野県歯科医師会、長野県薬剤師会、長野県看護協会、長野県経営者協会、長野県中小企業団体中央会、長野県商工会議所連合会、長野県商工会連合会、長野県農業協同組合中央会、日本労働組合総連合会長野県連合会、長野県PTA連合会、長野県高等学校PTA連合会、長野県私立高等学校PTA連合会、長野県養護学校PTA連合会、長野県教育委員会、長野県議会、長野県

 

※ご賛同いただける企業、団体、個人の皆さまは、下記様式の記載例を参考に、職場や家庭など、各々取り組んでいただきますようご協力をお願いします。

「『新型コロナ第8波克服』県民共同宣言」にご賛同ください

「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言にご賛同ください(PDF:103KB)

新型コロナウイルスの第8波により陽性者が激増し、医療への負荷が急激に高まっていることから、長野県では医療非常事態宣言を発出しています。

冬場は心筋梗塞や脳卒中の患者が増える傾向にあることから、新型コロナの感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行により医療がひっ迫し、新型コロナを含むさまざまな疾病等により医療を必要とする方が、適切な受診・治療を受けられず、本来救えるはずの命が救えなくなるという状況は絶対に回避しなければなりません。あわせて、コロナ禍による消費低迷や物価高騰等により、苦境にある地域経済を支えていかなければなりません。

そこで、私たちは、ここに 「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言を発出し、以下の取組を徹底し、自らの組織内に周知するとともに、宣言への賛同を広く呼び掛けて参ります。

1 高齢者をはじめ重症化リスクが高い方を守ります

2 新型コロナワクチンの接種に協力します

3 社会経済活動をできるだけ維持します

4 基本的な対策を怠りません

5 誹謗中傷や差別的言動は、絶対に許しません

企業、団体、個人の皆さまにおかれても、ぜひこの趣旨をご理解いただき、共に宣言者となって、自分自身を守り、大切な人を守り、社会を守り、この危機を乗り越えましょう。

 

令和4年11月22日

発出者
長野県市長会、長野県町村会、長野県医師会、長野県歯科医師会、長野県薬剤師会、長野県看護協会、長野県経営者協会、長野県中小企業団体中央会、長野県商工会議所連合会、長野県商工会連合会、長野県農業協同組合中央会、日本労働組合総連合会長野県連合会、長野県PTA連合会、長野県高等学校PTA連合会、長野県私立高等学校PTA連合会、長野県養護学校PTA連合会、長野県教育委員会、長野県議会、長野県

 

※ご賛同いただける企業、団体、個人の皆さまは、下記様式の記載例を参考に、職場や家庭など、各々取り組んでいただきますようご協力をお願いします。

木曽圏域の感染警戒レベルを4に引き上げます

木曽圏域の感染警戒レベルを4に引き上げます(PDF:878KB)

1  感染の状況等

 木曽圏域における直近1週間(11 月14 日~20 日)の新規陽性者数は91 人(人口10 万人当たり357.19 人)となっています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを4に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり300.0 人以上)に該当しており、感染が拡大していると認められます。
 このため、木曽圏域の感染警戒レベルを3(注意)から4(警戒)に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

5

(最大警戒)

佐久【2,278 人(1,114.39 人)】、上田【2,127 人(1,096.96 人)】、
諏訪【1,472 人(759.39 人)】、上伊那【1,422 人(790.47 人)】、
南信州【1,907 人(1,227.58 人)】、松本【3,882 人(916.28 人)】、
北アルプス【521 人(926.51 人)】、長野【4,249 人(797.63 人)】、
北信【633 人(766.87 人)】

(警戒)

木曽【91 人(357.19 人)】

2  県民・事業者の皆様へのお願い

 全県に「医療非常事態宣言」を発出中です。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いします。

「信州割SPECIAL」観光クーポン対象事業者の募集について

長野県では、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい環境にある観光産業を応援するため、長野県内を旅行される方を対象とした「信州割SPECIAL」事業を実施しています。

それに伴い、旅行者が観光クーポンを使用できる施設の募集が行われています。
ぜひ多くの施設にご登録いただきますようよろしくお願いいたします。

当事業の詳細、登録については、以下URLからご覧ください。
https://shinshu-wari.com/