高校生向けイベント「マイナビ進学LIVE2021・未来ビュー長野」参加企業 募集のご案内

将来の会社の担い手となる高校生に、自社をPRする絶好のチャンスです!
ぜひご参加ください!!

参加募集企業チラシ ダウンロード

 

「マイナビ進学LIVE2021・未来ビュー長野」参加企業 募集案内

○開催日時:2021年7月15日(木)12:30~17:00(予定)

○開催場所:ビッグハット

○参加対象:長野市内外の高校生、教諭、保護者 約1,000名(高校1、2年生が主
対象)
※新型コロナウィルスの感染防止対策を徹底し、入場者数を制限して開催します。

○内容:市内企業の仕事体験ブース(約25社分)を社会の課題テーマごとに設置
し、今の「学び」が将来の「仕事」にどうつながっているのか理解してもらうと同時に、市内企業の魅力を知る。県内外の大学・短大・専門学校の体験・相談ブース(約80校分)では、「学び」の広がりを意識してもらい、進学先選びの場を提供する。

○参加費用:2万円

★お問合せ・お申込み★
参加・参加申込について 長野市商工労働課雇用促進室
■電話:026-224-7492 ■FAX:026-224-5078 ■メール:koyou@city.nagano.lg.jp
※長野市は、体験ブースを出展してくださる企業様を募集します。

イベント全体について 株式会社マイナビ(主催)
■電話:03-6267-4405 ■FAX:03-6267-4021 ■メール:k-event@mynavi.jp

「信州の安心なお店認証制度」がスタートします

 県民の皆様が、より安心して飲食店等を利用できるよう、本日より「信州の安心なお店認証制度」を開始します。
 県が定めたチェックリストに沿って感染対策の取組みを講じていただき、巡回員の現地確認を経てステッカーの配布を行うなど、県民の皆様が安心して利用や買い物等ができる環境づくりを支援してまいります。

 対象は、「新型コロナ対策推進宣言」を実施している飲食店(持ち帰り・配達飲食サービス業を含む)及び宿泊業の事業者の皆様です。

 令和3年5月6日から受付開始となります。

 本事業の詳細につきましては、コチラ(長野県公式ホームページ)をご覧ください。

食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度について

食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の概要

  • ポジティブリスト制度とは、使用を認める物質のリスト(ポジティブリスト)を作成し,使用を認める物質以外は使用を原則として禁止する規制の仕組みです。
  • ポジティブリスト制度の対象となる材質は、食品衛生法施行令第1条に「合成樹脂」と定められました。 

 

令和3年度の木づかい空間整備事業の募集を開始します

 県産材利用の意識の醸成と地消地産による森林資源の循環利用を図るため、「長野県森林づくり県民税」を活用し、店舗や事務所棟の施設整備で県産材を利用する事業に対し、費用の一部を補助します。

1.募集期間

  令和3年(2021年)5月6日(木)~6月9日(水) ※当日消印有効

2.対象事業

  (1)「民間施設等」の木質化を伴う内装工事で、県産材を活用するもの

  (2)上記(1)の「民間施設等」の木質化に併せて、木製の調度品を設置するもの

  ※「民間施設等」とは、多くの県民の皆さまが利用する事務所、店舗、公共施設等です。

  ※(2)のみを単独で実施することはできません。

3.補助率

事業の種類 施設タイプ 補助金額の上限 補助率

木質化

オフィスタイプ

225万円

補助対象経費の1/2以内

木質化

店舗タイプ

床面積200㎡未満


床面積200㎡以上

225万円


525万円

補助対象経費の1/2以内

木質化

公共スペースタイプ

225万円

補助対象経費の1/2以内

木製の調度品

(共通)

60万円

補助対象経費の3/4以内

詳細につきましては、県ホームページをご覧ください。

 

「信州版 新たな旅のすゝめ」の呼びかけ強化をお願いします

 現在、全国的に新型コロナウイルス感染症の第4波に直面しています。令和3年4月19日に出された「ゴールデンウィークを迎えるに当たっての知事メッセージ」では、これまで人の移動が増える時期に感染が拡大していることや、感染力が強く感染した場合に重症化しやすいこと等が指摘されている変異株の確認等を踏まえ、最大限の感染対策を講じていただくようお願いしているところです。

 つきまして、昨今の状況を踏まえ、旅行者の皆様に改めて感染症防止対策を徹底いただくため、「信州版 新たな旅のすゝめ」の掲示や配布を通じた呼びかけ強化にご協力をお願いします。

 

松本圏域に「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します

松本圏域においては、4月8日の全圏域レベル3引上げに伴う「新型コロナウイルス警報」の発出により対策を強化しているところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(4月15日~21日)の新規陽性者は46人、人口10万人当たりでは10.91人となっています。

これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、複数の感染経路不明な事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」であると認められます。

したがって、松本圏域の感染警戒レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。

事業者の皆様はに対しては、飲食店などにおける感染拡大予防ガイドラインの遵守についての協力要請が出されていますので、よろしくお願いいたします。

長野圏域及び上田圏域の感染警戒レベルの変更について

長野圏域について、さらなる感染拡大が全県の医療提供体制に大きな影響を及ぼすおそれがあったことから、4月8日に同圏域の感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出しました。長野圏域における直近1週間(4月14日~20日)の人口10万人当たりの新規陽性者数は13.25人と、特別警報Ⅱ発出時の27.45人、レベル5の基準である20.0人を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められることから、同圏域に発出している特別警報Ⅱは、明日4月22日から特別警報Ⅰに切り替えます。

上田圏域については、直近1週間の人口10 万人当たりの新規陽性者数が10.0 人を超え、感染拡大のリスクが高まっていると認められたことから、3月26 日に感染警戒レベルを4に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出しました。
レベル4への引上げから14 日間以上経過し、上田圏域の直近1週間(4月14 日~20 日)の人口10 万人当たりの新規陽性者数は3.12 人と10.0 人を下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められることから、上田圏域の感染警戒レベルを4から3とし、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」から「新型コロナウイルス警報」に切り替えます。

よろしくお願いいたします。

新型コロナ拡大防止協力金に係る今後の取扱い(支給金額の変更)について

 昨年より、新型コロナウイルス感染症対策として、法に基づき、県が飲食店等への営業時間の短縮等を要請し、要請にご協力いただいた事業者には協力金を支給させていただいてきたところです。

 この度、内閣府より協力金の取扱変更について各県宛に連絡があり、営業時間の短縮等を要請する場合には、売上規模に応じた支給(2.5~7.5万円/日)となりました。

 これを受け、今般、諏訪地域を対象に行った時短要請についてもこの規模別協力金で支給することとしましたが、急な決定であったこと、直近の長野市との公平性を考慮し、今回(諏訪地域)の要請に係る協力金に限って下限を4万円/日とし、差額を県が上乗せすることといたしました。

 以下の資料をご確認ください。

  

諏訪圏域における新型コロナウイルス感染症対策を強化します

趣旨

諏訪圏域については、4月14日に感染警戒レベルを4に引き上げたほか、4月16日には、さらなる感染の拡大が全県の医療提供体制に大きな影響を及ぼしかねないことから、感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。

しかしながら、感染しやすく、重症化しやすい可能性が指摘されている変異株の陽性者が継続して確認されており、10圏域で最多の34例(4月17日現在)となっているほか、飲食の機会を起因とする陽性者の確認が続いたことから、諏訪圏域において新たな対策を講じることとします。

諏訪圏域における県の対策強化について

(事業者への協力要請等)

  • 酒類の提供を行う飲食店等に対し、施設の使用制限・停止(休業・営業時間短縮)について協力を要請します【諏訪市、茅野市及び原村】(4月21日から4月29日まで)
  • 市町村と連携しガイドライン遵守等の働きかけ活動を強化します

(事業者への支援)

  • 営業時間の短縮等を行った事業者を支援します【諏訪市、茅野市及び原村】
  • 市町村と連携し感染拡大の影響を受ける事業者を支援します【諏訪圏域全域】

(集中的な検査の実施)

  • 飲食店の従業員を対象としたPCR検査を実施します【諏訪市、茅野市及び原村】

感染拡大防止のお願い(諏訪市、茅野市及び原村にお住まいの皆様)

  • 飲食を主として業としている店舗(スナック、カラオケ喫茶等)において、カラオケ設備の利用を控えること
  • 事業所や店舗を利用する際のマスク着用