年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
新型コロナウイルス感染症対策として実践されている、新しい働き方・休み方のスタイルを定着させ、これからも続けていくためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度の導入や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇の活用が効果的です。

年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
新型コロナウイルス感染症対策として実践されている、新しい働き方・休み方のスタイルを定着させ、これからも続けていくためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度の導入や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇の活用が効果的です。

| 908円 / 時間 | ||
| 令和4年10月1日から適用 (877円) |
||
| 特定(産業別)最低賃金 | 時間額 | 効力発生日 |
|---|---|---|
| 計量器・測定器・分析機器・試験機、医療用機械器具・医療用品、光学機械器具・レンズ、電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具、時計・同部分品、眼鏡製造業 |
945円 |
令和4年12月14日 |
| はん用機械器具、生産用機械器具、業務用機械器具、自動車・同附属品、船舶製造・修理業、舶用機関製造業 |
956円 |
令和4年12月16日 |
| 各種商品小売業 (注) 衣・食・住にわたる各種の商品を一括して一事業所で小売する事業所であって、その事業所の性格上いずれが主たる販売商品であるか判別できない場合が該当します。(例:百貨店、デパート、衣食住にわたって小売する総合スーパー、ミニスーパー等) 改正されるまでは長野県最低賃金908円が適用されます。 |
910円 |
令和4年12月31日 |
| 印刷、製版業
長野県最低賃金を下回っているため、 |
908円 |
令和4年10月1日 |
厳しい寒さや降雪に見舞われる長野県の冬ですが、労働災害防止にも特に注意を払う必要がある季節です。
冬季特有の労働災害として、除雪作業中における屋根等からの墜落・転落や除雪機等へのはさまれ・巻き込まれ等によって死亡災害や障害の残る重篤な災害も発生しているところであり、令和4年1月、2月には2名の尊い命を失われました。
積雪や凍結による「転倒」をはじめ、凍結路面等による交通事故、除雪作業時の重篤な災害といった冬季特有の災害を防止するため、長野労働局が公表している「冬季における労働災害防止対策」に沿って冬季でも安心・安全に働ける職場を築き、厳しい冬を乗り越えましょう。
| ≪ 災害事例(冬季労働災害関連) ≫ | |||
| R4-2 | (冬 季) | 氷柱(つらら)の下敷き災害(令和4年1月) | |
| R4-5 | (冬 季) | 屋根から落下した雪庇の下敷き災害(令和4年3月) | |
| ≪ トピックス(冬季労働災害防止関連) ≫ | |
| 〇 | 冬季特有の労働災害防止を周知するため、長野駅前に横断幕の掲示を行いました |
| 〇 | STOP!冬季労働災害 ~冬季における転倒災害防止対策を実施しましょう~(岡谷労働基準監督署) |
| ≪ 関連情報 ≫ | ||
| 〇 | 長野県における雪害対策(長野県ホームページリンク) | |
| 〇 | 内閣府ホームページ防災情報のページ「雪害対策」 | |
| ・よくある除雪作業中の事故とその対策チラシ | ||
| ・除雪中の事故防止に向けた対策 | ||
| 〇 | 雪下ろし安全10箇条 動く電子ポスター(国土交通省作成 Youtubeリンク) | |
| 〇 | 雪下ろし作業、事故ゼロを目指して(国土交通省作成 Youtubeリンク) | |
あらゆる場でのジェンダー平等を目指して,いま私たちにできることは何でしょうか。
「誰もが輝く社会」が実現しないのはなぜ?「真の女性活躍推進」とは?
県内市町村の代表として臥雲義尚松本市長,地域のリーディングカンパニーである八十二銀行の伊東清美 人事部長,長野県内の女性活躍を応援している信州大学中島恵理 特任教授をパネリストにお招きし,パネルディスカッションを行います。
信州の未来について一緒に考えてみませんか。
【開催日時】令和4年12月9日(金) 13:15~15:00
【実施方法】Zoomによるオンラインセミナー
【対 象】大学教職員,学生,一般の方
【参 加 費】無料
【プログラム】
(1) 開会挨拶 信州大学 学長 中村 宗一郎
(2) パネルディスカッション
<パネリスト>
松本市 臥雲 義尚 市長
八十二銀行人事部長 伊東 清美 氏
信州大学経法学部 中島 恵理 特任教授
<モデレーター>
信州大学 浜野 京 ダイバーシティ推進担当理事
(3) 質疑応答(チャットにて受付)
(4) 閉会挨拶 信州大学理事(総務担当)髙口 努
★オンライン形式なので自席のパソコンやスマートフォンでお気軽にご視聴いただけます。
【参加申込方法】
参加をご希望の方は,以下の申込フォームから必要事項を入力し,お申込みください。ご登録のメールアドレスに,Zoomの参加情報をお送りいたします。
https://forms.gle/3DpmSvighNUAVzRGA
申込締切:参加申込は開催直前まで受け付けますが,パネリストへの質問は12月5日(月)までとします。なお,質問はセミナー中にもチャットにて受け付けいたします。
セミナーチラシはこちらからご覧ください。↓
令和4年度信州大学男女共同参画セミナーチラシ.pdf
【主催】信州大学,信州大学男女共同参画推進委員会,信州大学男女共同参画推進センター
【共催】高等教育コンソーシアム信州
【後援】長野県,松本市
【お問合せ】信州大学男女共同参画推進センター 0263-37-3150
mail:sufre☆shinshu-u.ac.jp(送信時に☆を@に変換してください)
〒380-0928
長野県長野市若里1丁目1番3号
長野県県民文化会館(ホクト文化ホール)3階レストランスペース
本会館は、県民の文化の振興と福祉の増進を図るため、昭和58年(1983年)に開館しました。
以来、県民の文化芸術活動を支える拠点施設として、優れた文化芸術の創造・発信や、多様で優れた文化芸術の鑑賞機会の提供、県民の文化芸術活動への支援などを行ってきました。
また、オーストリアのウィーン楽友協会と姉妹提携を結び、その提携に基づく事業を実施しており、世界の文化の架け橋としての役割も担っています。
59.72平方メートル(厨房、倉庫等)
令和5年2月1日(水曜日)~令和5年3月31日(金曜日)
58,524円(上記使用許可期間中の金額)
1者
長野県外国人材受入企業サポートセンター主催「外国人材活用セミナー」を開催します!!
先着20企業・団体様、先着順、ご興味あるご担当者様はお早めにお申し込みください(参加費無料)。
WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加も可能です。
お申し込みは、
1、会場(伊那合同庁舎501・502号会議室)での参加希望の方 : 事務局あてFAX、または当ページ下のWEB申込みフォームをご活用ください。
2、WEB会議形式(Microsoft Teams)での参加をご希望の方:こちらからお申し込みください。セミナー当日は、申込み受付後に送付されるURLよりご参加ください。

定員(20企業・団体)になり次第、受付を終了します。
受付後、お電話にてご連絡いたします。
当日は無料相談(1企業・団体5分以内)も実施しますので、ご相談がある場合は予め申込フォームへ具体的にご記入ください。
「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言にご賛同ください(PDF:103KB)
新型コロナウイルスの第8波により陽性者が激増し、医療への負荷が急激に高まっていることから、長野県では医療非常事態宣言を発出しています。
冬場は心筋梗塞や脳卒中の患者が増える傾向にあることから、新型コロナの感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行により医療がひっ迫し、新型コロナを含むさまざまな疾病等により医療を必要とする方が、適切な受診・治療を受けられず、本来救えるはずの命が救えなくなるという状況は絶対に回避しなければなりません。あわせて、コロナ禍による消費低迷や物価高騰等により、苦境にある地域経済を支えていかなければなりません。
そこで、私たちは、ここに 「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言を発出し、以下の取組を徹底し、自らの組織内に周知するとともに、宣言への賛同を広く呼び掛けて参ります。
|
1 高齢者をはじめ重症化リスクが高い方を守ります 2 新型コロナワクチンの接種に協力します 3 社会経済活動をできるだけ維持します 4 基本的な対策を怠りません 5 誹謗中傷や差別的言動は、絶対に許しません |
企業、団体、個人の皆さまにおかれても、ぜひこの趣旨をご理解いただき、共に宣言者となって、自分自身を守り、大切な人を守り、社会を守り、この危機を乗り越えましょう。
令和4年11月22日
|
発出者 |
※ご賛同いただける企業、団体、個人の皆さまは、下記様式の記載例を参考に、職場や家庭など、各々取り組んでいただきますようご協力をお願いします。
「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言にご賛同ください(PDF:103KB)
新型コロナウイルスの第8波により陽性者が激増し、医療への負荷が急激に高まっていることから、長野県では医療非常事態宣言を発出しています。
冬場は心筋梗塞や脳卒中の患者が増える傾向にあることから、新型コロナの感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行により医療がひっ迫し、新型コロナを含むさまざまな疾病等により医療を必要とする方が、適切な受診・治療を受けられず、本来救えるはずの命が救えなくなるという状況は絶対に回避しなければなりません。あわせて、コロナ禍による消費低迷や物価高騰等により、苦境にある地域経済を支えていかなければなりません。
そこで、私たちは、ここに 「新型コロナ第8波克服」県民共同宣言を発出し、以下の取組を徹底し、自らの組織内に周知するとともに、宣言への賛同を広く呼び掛けて参ります。
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1 高齢者をはじめ重症化リスクが高い方を守ります 2 新型コロナワクチンの接種に協力します 3 社会経済活動をできるだけ維持します 4 基本的な対策を怠りません 5 誹謗中傷や差別的言動は、絶対に許しません |
企業、団体、個人の皆さまにおかれても、ぜひこの趣旨をご理解いただき、共に宣言者となって、自分自身を守り、大切な人を守り、社会を守り、この危機を乗り越えましょう。
令和4年11月22日
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発出者 |
※ご賛同いただける企業、団体、個人の皆さまは、下記様式の記載例を参考に、職場や家庭など、各々取り組んでいただきますようご協力をお願いします。
木曽圏域の感染警戒レベルを4に引き上げます(PDF:878KB)
木曽圏域における直近1週間(11 月14 日~20 日)の新規陽性者数は91 人(人口10 万人当たり357.19 人)となっています。
この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを4に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり300.0 人以上)に該当しており、感染が拡大していると認められます。
このため、木曽圏域の感染警戒レベルを3(注意)から4(警戒)に引き上げます。
【県内の感染警戒レベル等の状況】
| レベル | 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】 |
|
5 (最大警戒) |
佐久【2,278 人(1,114.39 人)】、上田【2,127 人(1,096.96 人)】、 |
|
4 (警戒) |
木曽【91 人(357.19 人)】 |
全県に「医療非常事態宣言」を発出中です。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いします。