死亡災害緊急警報が発令されました

長野県内においては、本年9月末からわずか約半月の間に相次いで6名もの働く方の尊い命が失われています。
これら災害の発生原因等は現在調査中ですが、基本的な安全措置を怠ったことが懸念されます。
長野労働局及び各労働基準監督署では、こうした事態を受け、
   『 死亡災害緊急警報 』
を発令し、各事業場に対し、基本的な安全措置の徹底を求めています。
労働災害で悲しむ人をゼロにするために、基本的な安全措置の徹底をお願い致します。

死亡災害緊急警報(リーフレット)
死亡災害緊急警報
死亡災害等速報(死亡災害等の事例と防止対策を掲載しています)

第4回「外国人材活用セミナー」のご案内

この度、長野県外国人材受入企業サポートセンターでは、「外国人材の受入れに関心はあるけれど、よくわからない」「外国人留学生が面接に来たけれど、このまま採用していいのだろうか」など、外国人材の受入れに課題を感じる県内企業・団体の皆様を対象に、在留管理制度や雇用のルールに関する情報提供を行う外国人材活用セミナーを開催します。

テーマ

【外国人留学生と就労】

 在学中はコンビニや飲食店でのアルバイト、卒業後は日本国内の企業に就職して翻訳・通訳、技術職、海外業務などの「専門的・技術的分野」で活躍する外国人留学生が増加しています。外国人留学生を採用する際の手続や注意点について、事例を交えて解説します。

日時

令和4年11月9日(水) 午後1時00分~4時30分

会場

佐久合同庁舎 404号会議室(佐久市跡部65-1)

対象

長野県内の企業・団体

定員

20企業・団体(先着順)

※定員無しのWEB会議形式(Microsoft Teams)でもご参加いただけます。

申込方法

チラシ裏面の申込書に必要事項を記入し、FAXで申込書記載の宛先に送信してください。

長野県外国人材受入企業サポートセンターウェブサイトからもお申込みいただけます。

https://nagano-gaisapo.org(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

チラシ(PDF:688KB)

問合せ先

長野県外国人材受入企業サポートセンター

電話  026-217-1471

FAX   026-217-1472

メール nagano-gsc@aroma.ocn.ne.jp

 

異業種交流セミナーの参加者を募集します

「異業種の仲間が欲しい」「異性と気軽に交流したい」などの思いをお持ちの長野県内在住在勤の18歳以上の独身の方を対象に、県内4地域で8回の異業種交流セミナーを開催します。

1 セミナーの概要

グループワーク中心のセミナーで、県内で働く様々な職種や業種の人と楽しくつながれます。1回目と2回目は、長野県住みます芸人のゆでたかのさんを講師にお招きして、謎解きを使ってコミュニケーション力をUPするコツを伝授します。

2 セミナー開催日程(各回定員50名)

日程 セミナー内容 講師 会場
10月15日(土)

謎解きで?!

コミュニケーション力UP

ゆでたかのさん

COLORFUL(カラフル)

長野市南千歳1-16-14

10月16日(日)

同 上

同 上

Labourd(ラブール)
松本市中央1-14-9
いろはグランホテル1F

※15日と16日のセミナー内容は同じです。
 3回目以降の日程等につきましては、詳細が決まり次第、ながのグループマッチのホームページにてご案内申し上げます。

3 スケジュール(各回共通)

13:00~ 受付開始
13:30~ セミナー
15:00~ 交流会
16:00  終了

4 その他

詳細、参加申込等については、ながのグループマッチのホームページをご覧ください。
https://nagano-groupmatch.jp/seminar(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

職業訓練指導員免許講習(48時間講習)のご案内

 この講習は、職業能力開発促進法に基づき1級又は単一等級の技能検定取得者や一定の技能水準を持つ者を対象として、職業訓練指導員の免許申請資格を取得するための講習です。修了証書の交付を受けた人は申請により知事より職業訓練指導員免許証が交付されます。

令和4年度日程及び受講申込先(受講会場)

 
講習日程 申込先及び会場
令和4年度
12/7(水)、8(木)、9(金)、12(月)、13(火)、14(水)
(申込み先)
〒380-0836 
長野市大字南長野南県町688-2
長野県職業能力開発協会
TEL026-234-9050
(受講会場)
〒399-0011 
松本市寿北7-16-1
松本技術専門校内
 ふれあい技能センター 

  この講習は受講資格が必要です。その詳細及び受講申込書の請求は

  当協会 総務・訓練振興課までお問い合わせください。

概要は以下をご覧ください。

「職業訓練指導員免許講習」のご案内(PDF)

 

「受講資格一覧」(PDF)

「職種一覧表」(PDF)

「職業訓練指導員免許職種と技能検定職種との対応表(PDF)

「受講申請書」(word) 

「経歴証明書」(word)

テレワークセミナー(第九回)開催のお知らせ

開催日程

開催日 2022年11月16日(水)
時間 13:00~16:00(オンライン接続可能開始時間 12:50)
<引き続き16:00より個別相談会>
定員 200名(先着順)
参加料 無料

本セミナーはオンラインでの開催となります。

参加申し込みいただいた方には、オンラインセミナー参加用URLを後日メールにてお知らせします。
参加ご希望の方は、こちらの「お申込み」ボタンからお申込みください。

来場者全員にプレゼント!「テレワークではじめる働き方改革」「テレワークモデル就業規則」

講演者のご紹介

奥林美智子 氏

テレワーク実施時の労務管理上の留意点

おくばやし労務サポート
代表 特定社会保険労務士 奥林美智子 氏

プロフィール

働きやすい職場づくりをめざす中小企業に向けて在宅勤務制度等のテレワーク導入支援を積極的に行っており、2017年7月東京テレワーク推進センター開設以降、テレワーク専門相談員を務める。 一般社団法人日本テレワーク協会客員研究員。経営学修士。

齋藤博美 氏

ICT面における留意点

ダブルインフィニティ株式会社 
代表取締役副社長 齋藤博美 氏

プロフィール

テレワークマネージャーとしてデジタル化推進支援を進める一方でデジタル人材育成にも従事。現役のシステムエンジニアでもある。 マイクロソフト教育イノベーター、IPAセキュリティプレゼンテーター、総務省「ICT地域活性化大賞2020」山形県推薦事業者。

村田瑞枝

テレワーク導入事例の紹介

一般社団法人日本テレワーク協会 事務局長 村田瑞枝

プロフィール

1991年日本電信電話株式会社に入社。NTTグループでインターネットに関するコンサルティングや調査、ホームページの企画・制作に携わり、WEBマーケティングを専門としている。 中小企業診断士、ファイナンシャルプランニング技能士1級、ロングステイアドバイザー。

浅野秀行 氏

テレワーク導入企業の体験談1

日本特殊陶業株式会社
HRコミュニケーションカンパニー 人事部人事課 主管 
浅野秀行 氏

プロフィール

1999年に日本特殊陶業入社後、情報システム部にて基幹システムの導入、保守運用に従事。 2020年に社内公募にて戦略人事部に異動し、働き方改革担当として、コロナ禍でのテレワークの推進、新規オフィスでの働き方施策を推進。2022年に働き方改革部門が人事部に移管。

日渡徹也 氏

テレワーク導入企業の体験談2

株式会社関東製作所
執行役員 経営企画部 兼 管理部 部長 日渡徹也 氏

プロフィール

外資系損害保険会社であるAIU保険会社(現AIG損害保険株式会社)勤務を経て、2018年に関東製作所株式会社に入社。 アナログ業務対応であった各種管理業務をコロナ以前からDXツールへ変更し、スムーズなテレワークの推進に取り組んでいる。

プログラム

12:50 オンライン接続可能開始時間
13:00~13:50 【講演】テレワーク実施時の労務管理上の留意点
柔軟な働き方、テレワークルールづくりのポイント

おくばやし労務サポート
代表 特定社会保険労務士 奥林美智子 氏
働きやすい職場環境をつくる、ひとつの手段として、自社で実現できるルールづくりのポイントと留意すべき労働関係法令について解説します。
13:50~14:20 【講演】ICT面における留意点
情報戦略としてのテレワークインフラ構築

ダブルインフィニティ株式会社 
代表取締役副社長 齋藤博美 氏
テレワーク導入で失敗しないためのシステム導入の考え方や、テレワークを導入する企業が留意すべきICTシステムの運用方法、セキュリティ対策のポイントを解説いたします。
14:20~14:30 休憩
14:30~14:50 【講演】テレワーク導入事例の紹介

一般社団法人日本テレワーク協会 
事務局長 村田瑞枝
テレワークの全体的な動向を踏まえ、テレワークで変わった大企業の当たり前や地方創生テレワークに取り組む先進的な中小企業の事例、 多様な就業スタイルと留意点についてご紹介します。
14:50~15:20 【講演】テレワーク導入企業の体験談1
新しい価値の創造に向けたテレワークの活用

日本特殊陶業株式会社
HRコミュニケーションカンパニー 人事部人事課 主管 浅野秀行 氏
テレワークは働き方の1つの選択肢であり、働き方の選択肢を増やすことで、社員が自ら考えて実践し、パフォーマンスを最大限に発揮することを目指しています。 当社の具体的なテレワーク導入の経緯について紹介します。
15:20~15:50 【講演】テレワーク導入企業の体験談2
DXツールを多用してのバックオフィス業務のテレワーク化

株式会社関東製作所
執行役員 経営企画部 兼 管理部 部長 日渡徹也 氏
DXを新規顧客開拓だけでなく、バックオフイス業務にも導入し、働くママ世代へのテレワークを推進。新規社員の採用、既存社員の定着化も促進。
16:00~17:00 【個別相談会】※(事前に相談内容を登録した方)

お申込み方法

WEBサイトから

以下の「お申込み」ボタンをクリックして、お申込みください。

お申込み

 

申込締切:定員になり次第

お問い合わせ

一般社団法人日本テレワーク協会

TEL:03-5577-4572  E-mail:qa@telework-seminar.com

ダイレクト納付について

(1) ダイレクト納付について

ダイレクト納付では、事前に税務署へ届出等をしておけば、e-Taxを利用して電子申告等又は納付情報登録をした後に、 届出をした預貯金口座からの振替により、簡単なクリック操作で即時又は期日を指定して納付することが可能です。
なお、開始届出書提出時に、電子納税に限定した手続である「特定納税専用手続」を選択された方は、ご利用になれません。
また、ダイレクト納付による電子納税が利用可能な金融機関については、国税庁ホームページ「 利用可能金融機関一覧 」に情報を掲載しています。

ダイレクト納付の対象税目

ダイレクト納付による電子納税は、送信又は受信するデータによって対象税目が異なります。

送信データ 対象税目
申告等データ
(電子申告等)
源泉所得税、法人税、地方法人税、消費税及地方消費税、申告所得税、相続税、贈与税、酒税、揮発油税及地方揮発油税、印紙税、 国際観光旅客税、石油ガス税、源泉所得税及復興特別所得税、申告所得税及復興特別所得税、復興特別法人税
納付情報データ
(納付情報登録)
全税目(延滞税、加算税などの附帯税を含む)
納付情報データ
(一括納付情報登録)
法人税、地方法人税(通算親法人のみ利用可能)
受信データ 対象税目
加算税の賦課決定通知書 次の税目の加算税
法人税、地方法人税、消費税及地方消費税、申告所得税、相続税、贈与税、酒税、揮発油税及地方揮発油税、印紙税、石油ガス税、申告所得税及復興特別所得税
開く

(2) ダイレクト納付による納税手続の手順

ダイレクト納付による納税手続の手順は、以下のとおりです。

1. 申告等データの作成・送信、処分通知書等の受信

「申告等データ」、「納付情報データ」を作成して送信又は処分通知書等を受信します。

2. ダイレクト納付の利用

納税額のある「申告等データ」又は「納付情報データ」を送信した場合や、処分通知書等を受信した場合に、メッセージボックスに格納される「 納付区分番号通知」を確認し、「今すぐに納付される方」又は「納付日を指定される方」のいずれかを選択します。

(注1) 納期限当日に申告等データを送信した場合は、納付日を指定して納付することはできません。

(注2) ダイレクト納付ボタンの有効期間は、「申告等データ」又は「納付情報データ」の送信日から2か月間です。

(注3) 加算税の賦課決定通知書を受信した場合にメッセージボックスに格納された「納付区分番号通知」については、「今すぐに納付される方」しか選択できません(「納付日を指定される方」ボタンは表示されません。)

(参考) メッセージボックスの確認はこちら

3. 納付状況の確認

納付手続完了後、「ダイレクト納付完了通知」がメッセージボックスに格納されます。

(注1) 納付できなかった場合、残高不足等の「ダイレクト納付エラー通知」が格納されますので、必ず納付状況(エラー情報)の確認をお願いします

(注2) 納付日を指定して納付された方は、指定した期日の午前中にメッセージボックスの内容をご確認ください。

4. e-Taxソフト(WEB版)からダイレクト納付

e-Taxソフト(WEB版)又はe-Taxソフト(SP版)を利用すると納付情報の登録からダイレクト納付まで行うことができます。 また、ダイレクト納付を利用した納付(予納や分割納付)を行うことができます。

リンクアイコンe-Taxソフト(WEB版)を利用する別ウィンドウで開く

(3) 電子納税の利用可能時間

ダイレクト納付(即時納付)及びインターネットバンキングによる電子納税については、e-Taxの利用可能時間で、かつ、納税手続を行う金融機関のシステムが稼動している時間となりますので、あらかじめご利用の金融機関へ確認してください。 e-Taxの利用可能時間については、「e-Taxの運転状況・利用可能時間」をご確認ください。

(4) 納付の時期

国税の納付の時期は、日本銀行(本店、支店又は代理店)において国庫金として収納したときであり、電子納税においても変わりません。具体的には、日本銀行の代理店である金融機関において国庫金勘定への振替処理を行った時点で納付の効果が発生することになります。

(5) 電子納税の手数料

電子納税では、利用者がe-Taxからのダイレクト納付による納付指図又はインターネットバンキングやATM等からの納付指図を行うと、金融機関が利用者の方の預貯金を国庫金勘定に振り替えることになりますが、現在の納付書による納税と同様、振替のための手数料は必要ありません。
ただし、インターネットバンキングやATM等の利用に当たり、利用のための手数料が必要となる場合もあるため、その点は、あらかじめ利用する金融機関にご確認ください(ダイレクト納付の利用においては、これらの手数料も必要ありません。)。

テレワークセミナー(第八回)開催のお知らせ

開催日程

開催日 2022年11月7日(月)
時間 13:00~16:00(オンライン接続可能開始時間 12:50)
<引き続き16:00より個別相談会>
定員 200名(先着順)
参加料 無料

本セミナーはオンラインでの開催となります。

参加申し込みいただいた方には、オンラインセミナー参加用URLを後日メールにてお知らせします。
参加ご希望の方は、こちらの「お申込み」ボタンからお申込みください。

来場者全員にプレゼント!「テレワークではじめる働き方改革」「テレワークモデル就業規則」

講演者のご紹介

米川達也 氏

テレワーク導入企業の体験談1

株式会社白山
代表取締役社長 米川達也 氏

プロフィール

2012年、NTT退職後、白山製作所に入社。会社が経営危機にあることを知り、2014年、社長に就任し企業再生に取り組む。2016年に本社を東京から石川県に移転し、社名を「白山」に変更。光通信用コネクタの部品製造では世界有数の企業に成長した。

山本均 氏

テレワーク導入企業の体験談2

株式会社北陸人材ネット
代表取締役 山本均 氏

プロフィール

1962年生まれ。モットーは「NO SKI NO LIFE」金沢大学法学部卒。 企業の人事(3社、20年)勤務を経て2007年に同社設立。同社はわくわくライフワークで地方の女性を元気に!!をブランドスローガンに有料職業紹介事業、人事・教育コンサル、コーチングなどを行う。 同社を実験台にテレワークを使った新しい働き方を試行中。ちなみに冬場はSKI>仕事らしい。

齋藤博美 氏

ICT面における留意点

ダブルインフィニティ株式会社 
代表取締役副社長 齋藤博美 氏

プロフィール

テレワークマネージャーとしてデジタル化推進支援を進める一方でデジタル人材育成にも従事。現役のシステムエンジニアでもある。 マイクロソフト教育イノベーター、IPAセキュリティプレゼンテーター、総務省「ICT地域活性化大賞2020」山形県推薦事業者。

神井香緒利 氏

テレワーク実施時の労務管理上の留意点

社会保険労務士事務所 FLARE GROUP
代表取締役 社会保険労務士 神井香緒利 氏

プロフィール

一般社団法人 日本テレワーク協会 客員研究員。2014年より企業のテレワーク導入支援業務に従事。 テレワーク普及拡大に向け2018年には千葉県柏市にコワーキングスペース「チコル☆ワーク」を開設。自身も二児の母としてテレワークを活用しながら業務を行う。

村田瑞枝

テレワーク導入事例の紹介

一般社団法人日本テレワーク協会 事務局長 村田瑞枝

プロフィール

1991年日本電信電話株式会社に入社。NTTグループの中でインターネットに関するコンサルティングや調査、ホームページの企画・制作に携わり、WEBマーケティングを専門としている。 中小企業診断士、ファイナンシャルプランニング技能士1級ファイナンシャルプランナー(CFP)、ロングステイアドバイザー。

プログラム

12:50 オンライン接続可能開始時間
13:00~13:30 【講演】テレワーク導入企業の体験談1
「何としても工場を守る!」

株式会社白山
代表取締役社長 米川達也 氏
「何としても工場を守る」を合言葉に、分散した拠点間の「必死のコミュニケーション」環境を作り上げたことで、破綻しかけていた会社の再生と、テレワークによる新しい働き方を同時に実現した。
13:30~14:00 【講演】テレワーク導入企業の体験談2
テレワークで「わくわくワークライフ!!」

株式会社北陸人材ネット
代表取締役社長 山本均 氏
社員は全員女性(北陸在住4名、北海道在住1名)2016年転居予定の社員のためにテレワーク導入開始、2020年コロナ禍を機に全社員原則在宅勤務に。地方の女性のわくわくワークライフ充実に向けていろいろ試行錯誤中。
14:00~14:30 【講演】ICT面における留意点
情報戦略としてのテレワークインフラ構築

ダブルインフィニティ株式会社 
代表取締役副社長 齋藤博美 氏
テレワーク導入で失敗しないためのシステム導入の考え方や、テレワークを導入する企業が留意すべきICTシステムの運用方法、セキュリティ対策のポイントを解説いたします。
14:30~14:40 休憩
14:40~15:30 【講演】テレワーク実施時の労務管理上の留意点
自社に合ったテレワークルールづくりのポイント

社会保険労務士事務所 FLARE GROUP
代表取締役 社会保険労務士 神井香緒利 氏
テレワークを導入すると決めたら、そのルールづくりが必要です。自社にあったルールを作るためのポイントと、留意すべき労働法について解説します。
15:30~15:50 【講演】テレワーク導入事例の紹介

一般社団法人日本テレワーク協会 
事務局長 村田瑞枝
テレワークの全体的な動向を踏まえ、テレワークで変わった大企業の当たり前や地方創生テレワークに取り組む先進的な中小企業の事例、 多様な就業スタイルと留意点についてご紹介します。
16:00~17:00 【個別相談会】※(事前に相談内容を登録した方)

お申込み方法

WEBサイトから

以下の「お申込み」ボタンをクリックして、お申込みください。

お申込み

 

申込締切:定員になり次第

お問い合わせ

一般社団法人日本テレワーク協会

TEL:03-5577-4572  E-mail:qa@telework-seminar.com

個別労働紛争あっせん制度に係る周知への協力について

 働き方の多様化や労働組合の組織率低下など、労働環境が大きく変化する中で、労働者個人と事業主の間の紛争、いわゆる「個別労働紛争」が発生し、その内容は複雑化しています。
 このような状況に対応するため、当委員会では紛争解決のための「あっせん」を実施しています。

チラシ①(pdfで開きます)
チラシ②(pdfで開きます)

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信州大学 知的財産シンポジウム2022「産学官連携と知的財産 ~信州域から発信するイノベーションエコシステムと知財戦略の新しいかたち ~」

 イノベーションエコシステムとは、産業界、アカデミア、行政の間の相互理解と信頼のもと、産学官にわたる多様な組織が相互に協働、競争を続け、イノベーションを誘発するように働くシステムのことです。エコシステムを成功させる必須要素は、産学官における人材、知識、情報、資金の好循環であるといえます。

 本シンポジウムでは、冒頭に、基調講演で我が国の知財エコシステムの強化に関する取組についてご紹介いただきます。続いて、信州大学のイノベーション創出システムについて紹介し、企業からの視点、そして研究者の視点からの講演後、信州域を担当される行政のお立場から今の時代の産学官連携についてご講演いただき、産学官連携において持続的な発展をもたらすには、どのようなイノベーションエコシステムを構築し進めていくのが良いか、知財戦略にも触れつつ、今後の道筋について議論を深めます。

 大学関係者だけでなく、産学官連携や知的財産活動に携わられる方々に幅広くご参加いただきたく思います。多くの方のご参加をお待ちしております。

○日時:令和4年11月4日(金)14:00~17:00

○開催形態:オンライン(Zoomウェビナー)参加費無料

○対象:産学官連携や知的財産にご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます

○主催:信州大学 学術研究・産学官連携推進機構

○後援:関東経済産業局、独立行政法人工業所有権情報・研修館、

 公益財団法人長野県産業振興機構、一般社団法人長野県発明協会

○お問合せ先:信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 知的財産・ベンチャー支援室
 TEL:0263-37-2074 E-Mail:chizai@shinshu-u.ac.jp

○詳しくは以下のURLをご覧ください。

(イベント案内HP)

https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/suirlo/topics/2022-1.html

 

「企業内IT人材育成講習」のお知らせ

 長野県では、信州ITバレー構想の一環として、企業内のIT人材を育成するための講習会「企業内IT人材育成講習」を開催します。
 3回目の開催となる今年度は、DX(デジタルトランスフォーメーション)実践の推進に有用なPC実習体験を行い、DXの基本概念等や実現に向けた手法などについて学びます。
 当日は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じて開催するとともに、オンライン(ZOOM)による参加も可能です。企業のIT化に有用な当講習会にぜひご参加ください。

1 実施日時

 ○ DX実践初級編
   中南信会場:令和4年10月24日(月)・25日(火)
   東北信会場:令和4年10月26日(水)・27日(木)

 ○ DX実践中級編
   中南信会場:令和4年12月5日(月)・6日(火)
   東北信会場:令和4年12月7日(水)・8日(木)
 
 ※ 東北信会場:長野ターミナル会館
   中南信会場:松本ものづくり産業支援センター

2 定員  各回20名(先着順)

3 受講料  無料

4 講習内容

 ○ DX実践初級編

   ・中小企業向け業務システム内製化に向けた体験実習(初級編)

    健康状態チェックシステム、見積書管理システムの作成

   ・今日から始めるDX「DX入門」

    DXを必要とする背景、DXの定義、DX導入事例 等

 ○ DX実践中級編

   ・中小企業向け業務システム内製化に向けた体験実習(中級編)

    顧客管理システム、製品検査システムの作成 等

   ・DXを自社ビジネスに実践「変革DX」

    DXが起こすビジネス変化、自社ビジネスの構造分析 等

   ※ 詳細につきましては長野県プレスリリース及び講習会チラシをご覧ください。

5 申込み

  講習会は事前登録制です。下記URLの申込フォームより申込みください。

 ◆申込フォーム http://www.nisa.or.jp/event/seminar_202211.html

 

 

長野県プレスリリース

https://www.pref.nagano.lg.jp/jinzai/happyou/documents/it_press.pdf

講習会チラシ

https://www.pref.nagano.lg.jp/jinzai/happyou/documents/it_chirashi.pdf