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諏訪圏域及び松本圏域の感染警戒レベルを3に引き下げます

諏訪圏域及び松本圏域の感染警戒レベルを3に引き下げます(PDF:374KB)

1  感染の状況等

 直近1週間(1月30日~2月5日)の新規陽性者数は、諏訪圏域においては546人(人口10万人当たり281.67人)、松本圏域においては1,113人(人口10万人当たり262.70人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル4の目安となる基準(人口10万人当たり300.0人以上)をそれぞれ下回っており、感染拡大のリスクが低下したと認められます。
 このため、諏訪圏域及び松本圏域の感染警戒レベルを4(警戒)から3(注意)に引き下げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

(警戒)

上田【561人(289.32人)】、上伊那【572人(317.96人)】、
南信州【553人(355.97人)】、北信【216人(261.68人)】

3

(注意)

佐久【546人(267.10人)】、諏訪【546人(281.67人)】
松本【1,113人(262.70人)】、北アルプス【116人(206.28人)】、
長野【1,282人(240.65人)】

小康期

木曽【14人(54.95人)】

2  県民・事業者の皆様へのお願い

全県に「医療特別警報」を発出中です。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止の両立にご協力をお願いします。

佐久圏域の感染警戒レベルを4に、木曽圏域の感染警戒レベルを3に引き下げます

佐久圏域の感染警戒レベルを4に、木曽圏域の感染警戒レベルを3に引き下げます(PDF:509KB)

1  感染の状況等

 佐久圏域における直近1週間(1月16日~22日)の新規陽性者数は789人(人口10万人当たり385.97人)と、県独自の感染警戒レベルにおいて、レベル5の目安となる基準(人口10万人当たり450.0人以上)を下回っています。
 また、木曽圏域における直近1週間の新規陽性者数は60人(人口10万人当たり235.51人)と、レベル4の目安となる基準(人口10万人当たり300.0人以上)を下回っています。
 両圏域について、感染拡大のリスクが低下したと認められることから、佐久圏域の感染警戒レベルを5(最大警戒)から4(警戒)に、木曽圏域の感染警戒レベルを4(警戒)から3(注意)に引き下げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

5

(最大警戒)

上田【927人(478.08人)】、諏訪【1,265人(652.60人)】、
上伊那【1,193人(663.17人)】、南信州【927人(596.73人)】、
松本【2,574人(607.55人)】、北アルプス【239人(425.02人)】、
長野【2,244人(421.24人)】、北信【492人(596.05人)】

(警戒)

佐久【927 人(385.97 人)】

3

(注意)

木曽【60 人(235.51 人)】

2  県民・事業者の皆様へのお願い

 全県に「医療非常事態宣言」を発出中です。県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止の最大限の両立に、ご協力をお願いします。

「IT経営カンファレンスin NAGANO」開催のお知らせ

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「IT経営カンファレンスin NAGANO」開催のお知らせ

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この度、長野県ITコーディネータ協議会では、

『DX推進が企業の経営に与えるメリットとは~DX推進で経営者が担うべき役割~』

をテーマにIT経営カンファレンス in NAGANOを開催します。

詳細は以下の案内チラシをご覧ください。

IT経営カンファレンスinNAGANO

 

日時 令和5年2月17日(金) 13:00~(受付12:30)

会場 ホテルJALシティ長野 / オンライン(Zoom)

定員 会場:30名 / オンライン:50名

会費 無料 / 交流会ご参加:3,000円(参加申込者のみ)

 

【基調講演】『中小企業におけるDXとの向き合い方

                (DX認定のススメ)』

       特定非営利活動法人ITコーディネータ協会

       会長 野村 真実 様

 

【特別講演】『DXで変わるレガシー産業の働き方』

       株式会社つばさ公益社

       代表取締役 篠原 憲文 様

 

【事例講演】『サッカー選手に+1の選択肢を!』

       株式会社PLAY MAKER

       代表取締役 三橋 亮太 様

 

【トレンドセミナー】『中小企業におけるDXとSFA&CRM』

          株式会社セールスフォース・ジャパン

          セールスディベロップメント本部

          広域営業部 部長 小暮 いずみ 様

 

お申込みはこちらhttps://www.itc-nagano.jp/

(長野県ITコーディネータ協議会ホームページ)

中小企業エネルギーコスト削減助成金の追加募集を令和5年1月20日(金)から開始します

長野県及び長野県中小企業GX推進事務局が県内中小企業の省エネによるコスト削減を図り収益構造の改善を支援するため実施している「中小企業エネルギーコスト削減助成金」について、追加募集を令和5年1月20日(金)から開始します。

1 申請方法

(1) 受付開始

 令和5年1月20日(金)
 ※ 予算額の上限に達し次第、事前予告なしで受付終了となります。
        申請を検討されている事業者の皆様は、早めの申請をお願いします。

(2) 申請書類

 募集要領や申請書類は、下記受付窓口のほか、以下のホームページまたは、県地域振興局 商工観光課で配布しています。
 (URL)https://www.nagano-alps.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

(3) 申請先

 長野県中小企業GX推進事務局の各受付窓口(別紙:受付窓口一覧(PDF:270KB)を参照)
 ※ 受付窓口は、最寄りの商工会議所、商工会、長野県中小企業団体中央会、(一社)長野県経営者協会です。
 ※ 申請受付は、持参のみとなりますので、ご注意ください。

2 事業内容

(1) 対象者

 県内に本社所在地を有する中小企業者等
(ただし、設備の更新・新設の対象となる建物等を県内に有する事業者に限る)

(2) 対象設備

(更新のみ対象)空調・換気設備、照明設備、冷蔵・冷凍設備、恒温設備、熱電併給設備、電気制御設備、加熱設備、生産設備、建物付属設備(断熱ガラス及びサッシに限る)
(新設のみ対象)エネルギー管理設備、発電設備(太陽光パネル及び付属設備であって出力1kW以上50kW未満に限る)
 ※ 詳細は、事務局HP(https://www.nagano-alps.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます))をご確認ください。

 

3 お問合せ

 長野県中小企業GX推進事務局の受付窓口と同一別紙:受付窓口一覧(PDF:270KB)を参照)
 「中小企業エネルギーコスト削減助成金」受付担当(平日:午前9時から午後5時まで)

 

「ながの産業支援ネット」スキルアップセミナーのご案内

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「ながの産業支援ネット」スキルアップセミナーのご案内

DXをデザインするための視点と手順 & DXを推進するためのポイント

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トレンドとなっているDXですが、何となくイメージは分かるけど、どうやってDX

支援すれば良いか分からない・・・。といったお声をいただきましたので、産業支

援に携わる職員向けに「DXをデザインするための視点と手順&DXを推進するため

のポイント」をテーマにスキルアップセミナーを開催します。

今回は、中小企業の経営者や産業支援機関などに全国各地で「DX」「経営戦略」

「Web活用術」「地域マーケティング」などをおもしろく、わかりやすく話す、

「講演(漫談)家」の方に講演していただきます。

中小企業のDX支援に悩む支援機関職員の皆様には、ぜひ本セミナーにリアルで

ご参加いただき、講師の熱量をダイレクトに感じながら講演(漫談)を聴いて

企業支援に役立てていただきたいと思います。

 

★詳細は次のURLをご参照ください。

 https://www.nice-o.or.jp/info/siennetskillup2022/

 

■開催概要

・日 時:令和5年1月11日(水) 13:30~16:00

・開催方法:会場+オンライン(ウェビナー)の同時開催

・会 場:テクノプラザおかや 大研修室(岡谷市本町1-1-1)

・定 員:会場対面式 100名程度、オンライン式 制限なし

 

■主な講演内容

  ・「DXとITの違い」

  ・「なぜ今、DXなのか」

  ・「DXの落とし穴と障壁」

  ・「支援者に求められる3つの視点」など

 

■対象者

  長野県内の産業支援機関に属する職員

 

■参加料

  無料

 

■講師

  吉村 正裕 氏

  株式会社サイバー・アシスト 代表取締役社長

  吉村酒造株式会社 代表取締役会長(6代目蔵元)

  株式会社ハイフィット 代表取締役会長

 

■申込方法

  次のURLからお申し込みください。

   https://www.nice-o.or.jp/info/siennetskillup2022/

 

■申込期限

  令和4年12月28日(水)

 

<お問い合わせ先>

  公益財団法人長野県産業振興機構

  企画連携部 青木

  TEL:026-227-5803

  E-mail:renkei@nice-o.or.jp

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イベント開催における感染防止策の一部変更について

令和4年 11 月 25 日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が一部変更
され、イベント開催における感染防止策の見直しが行われました。
これに伴い、下記について内容を一部変更しますので、ご承知おきいただくとともに、変更点
を留意の上、感染防止策を検討していただきますようお願いいたします。

  ①別紙1-1「感染防止安全計画(記載例)目次」
  ②別紙1-2「感染防止安全計画(記載例)」(見え消し)・「同左(様式)」
  ③別紙1-2「感染防止安全計画(記載例)」(溶け込み)・「同左(様式)」
  ④別紙2「イベント開催等における必要な感染防止策」(見え消し)
  ⑤別紙2「イベント開催等における必要な感染防止策」(溶け込み)
  ⑥「イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その8)」
  (令和4年11月25日付け内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室長事務連絡)

木曽圏域の感染警戒レベルを5に引き上げます

木曽圏域の感染警戒レベルを5に引き上げます(PDF:882KB)

1  感染の状況等

 木曽圏域における直近1週間(11 月24 日~30 日)の新規陽性者数は152 人(人口10 万人当たり596.63 人)となっています。
 この状況は、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域のレベルを5に引き上げる目安となる基準(人口10 万人当たり450.0 人以上)に該当しており、感染が顕著に拡大していると認められます。また、医療機関によっては、当日の来院を断らざるを得ない状況となるなど、外来診療のひっ迫が見られています。
 このため、木曽圏域の感染警戒レベルを4(警戒)から5(最大警戒)に引き上げます。

【県内の感染警戒レベル等の状況】

レベル 圏域【直近1週間の新規陽性者数(人口10 万人当たり)】

5

(最大警戒)

佐久【2,338 人(1,143.74 人)】、上田【2,108 人(1,087.16 人)】、
諏訪【1,580 人(815.11 人)】、上伊那【1,655 人(919.99 人)】、
南信州【1,939 人(1,248.18 人)】、木曽【152 人(596.63 人)】、
松本【4,181 人(986.85 人)】、北アルプス【620 人(1,102.57 人)】、
長野【4,491 人(843.06 人)】、北信【717 人(868.63 人)】

2  県民・事業者の皆様へのお願い

 11 月14 日の「医療非常事態宣言」発出後も感染拡大に歯止めがかからず、11 月27 日の確保病床使用率は70.8 パーセントと過去最高を記録し、確保病床以外の入院者も初めて300人を超えるなど、医療提供体制のひっ迫が顕著となっています。このため、県民及び事業者の皆様におかれましては、社会経済活動と感染拡大防止を最大限両立させるため、別紙「感染警戒レベル5の発出に伴うお願い」に沿った対応をお願いします。特に、医療への負荷軽減にご協力をお願いします。

「信州割SPECIAL」観光クーポン対象事業者の募集について

長野県では、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい環境にある観光産業を応援するため、長野県内を旅行される方を対象とした「信州割SPECIAL」事業を実施しています。

それに伴い、旅行者が観光クーポンを使用できる施設の募集が行われています。
ぜひ多くの施設にご登録いただきますようよろしくお願いいたします。

当事業の詳細、登録については、以下URLからご覧ください。
https://shinshu-wari.com/