エコアクション21の活動内容

エコアクション21は環境省が策定した環境マネジメントシステムであり、自社の事業活動を良く知り、その事業活動が環境にやさしくなることを目指して活動します。

★エコアクション21ガイドライン

エコアクション21の取組内容の詳細はエコアクション21ガイドライン 2017年版 に示されています。環境省では地球温暖化対策の国際的取り決めである「パリ条約」の発行やESG(環境、社会、ガバナンス)投資の世界的な広がりなどの変化に対応するため、ガイドラインを改訂しました。現在は周知期間となっており、旧バージョンのエコアクション21ガイドライン 2009年版からの移行期間であり、2019年3月31日の審査申し込み分までは2009年版、2017年版のどちらでも審査を受けることができます。ガイドラインの移行につきましてはこちらをご覧ください

また、エコアクション21では以下に掲載する業種については業種別ガイドラインが策定されています。

建設業者向けガイドライン2017年版

食品関連事業者向けガイドライン2017年版

産業廃棄物処理業者向けガイドライン、大学等高等教育機関向けガイドライン、地方公共団体向けガイドラインにつきましてはまだ公表されておりません。

各2009年版をご覧ください。この三つのガイドラインについては2019年5月頃、公開予定です。

産業廃棄物処理業者向けガイドライン2009年版

大学等高等教育機関向けガイドライン2009年版

地方公共団体向けガイドライン2009年版

 

 

★エコアクション21活動の概要

その中心になるのはPDCA(Plan:計画、Do:実行、Check:確認・評価、Action:代表者による見直し・指示)サイクルです。

  まずは現状分析、使用している電力量、燃料使用量、廃棄物排出量、水使用量、化学物質使用量(使用している場合)などを調べます。

次は各項目の削減の目標を立てます。

目標ができれば、それを達成するための活動計画を立てます。 

☆ポイント:活動計画は環境にこだわらず、職場の問題点の解決、効率アップ、トラブル削減など視点を広めて考えましょう。

 

1.で立てた活動計画を実行します。

 それには職員一人ひとりが何をすれば良いか解らないといけないので、役割分担、教育・訓練が必要になります。 

☆ポイント:現在実施している5Sや改善活動があれば、その活動を更に活かすことを考えましょう。また、現場の状況を見ながら少しづつ改良していきましょう。

 
    毎月、2ヶ月に1回、3か月に1回等、間隔を決めて活動状況を見てみます。

 もし、問題点があれば原因を調べて是正をします。 

☆ポイント:ただ、目標が達成できた、できなかったを知るだけでは十分ではありません。内容を分析し、確実に改善につなげることが求められます。

 
 代表者にエコアクション21の活動状況を報告し、代表者は目標の設定、活動計画、推進体制等に変更の必要があれば具体的な指示を出します。

全国認証・登録事業者の活動内容を見ることができます。

「市町村名」や「業種」などを入力して、検索し、環境経営レポートを見てみましょう。

エコアクション21認証・登録事業者の検索や環境経営レポートの検索はこちら