去る11月22日、長野市ものづくり支援センターにおいて、『テント屋の未来を考える テント膜構造物研究会』のセミナーが開催されました。当日は、一級建築士の講師を迎え、11名の参加者で有意義な時間を過ごしました。
『テント屋の未来を考える テント膜構造物研究会』でセミナーが開催されました
───コンプライアンス遵守が叫ばれる時代、テントもいつまでも仮設物扱いで済むのだろうか?etc───
去る11月22日、2006年度事業計画に基づいてセミナーが開催されました。
これは、テントシート装飾業界の将来に明るい展望を切り開くための新分野開拓等にむけた取組みの一環で、また、長野県テントシート装飾工業組合青年部が結束を固める意味においても、参加した11名の参加会員は、講師の話を受けて真剣な議論を交わし合いました。
記
日時:平成18年11月22日(水)午前10:30~午後3:30
場所:長野市ものづくり支援センターUFO五階(信州大学工学部内)
経営講座:主題【テント屋の未来を考えるテント膜構造物研究会】
コンプライアンス遵守が叫ばれる時代、テントもいつまでも仮設物扱いで済むのだろうか?etc
講師:一級建築士 堀川 恭仁 氏