コトヒラ工業株式会社が食中毒・感染症予防対策製品を多数開発しました

東御市にあるコトヒラ工業株式会社(代表取締役社長 手塚久仁彦)は、従来から“衛生”をキーワードにした機器を多数製造・販売しており、この度の新型コロナウイルス感染症拡大の社会情勢受けて、さらに3つの新商品を開発しました。

「微酸性電解水(次亜塩素酸水)生成装置 小型タイプ」(9月発売)

今春、日本中がアルコールなどの除菌剤不足の折、次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに効果があるのか?ないのか?大きな論争を引き起こしましたが、最終的に経産省・厚労省・消費者庁から「次亜塩素酸水をモノに対して流水で利用する場合は、有効塩素濃度35ppm以上のものを20秒以上掛け流す」という指針が出されました。本製品は希塩酸の電気分解により、有効塩素濃度40ppm、毎分10Lの次亜塩素酸水を生成できます。本来の用途は食材(野菜・魚・肉など)の除菌・洗浄ですが、感染症対策として様々なモノの除菌に便利に活用できます。

「衣類用除菌・脱臭 シュットミスト」(10月発売)
小型のエアシャワー(人体に付着した毛髪・ホコリなどをエアーで吹き飛ばす機器)に、本製品を接続することにより、クリーンエア―でホコリ・有害物質(花粉やPM2.5など)を吹き飛ばし、次亜塩素酸水ミストを衣類に吹き付けて除菌・消臭する製品です。本製品単独での使用も可能で(但しエアブロー機能無し)、各種施設の出入口に設置して使用します。除菌用途以外にも、喫煙後の消臭や、熱中症対策としても利用できます。タンクに入れる水溶液は別売ですが、上記の「微酸性電解水生成装置」から生成される次亜塩素酸水も使用できます。
「除菌酵素HEPA空気清浄機」(11月発売)

細菌などを捕集するだけでなく、除菌まで可能な業務用空気清浄機です。普通のフィルターに捕集された細菌は塵埃などを栄養源としてある程度の期間、生存している可能性があり、空気清浄機が感染源になってしまう恐れがあります。しかし本製品に搭載している除菌酵素HEPAフィルタは、フィルタろ材に接触した微細生物を確実に除菌することが可能なため、安全で確実な除菌効果が期待できます。また病院などの密閉空間の汚染エアーを吸引し、クリーンなエアーを外部に排出して院内感染を予防する「簡易陰圧装置」としても利用できます。


コトヒラ工業ではその他にも感染症対策に有効と言われている、UVランプ、オゾン、次亜塩素酸水、HEPAフィルタを用いた製品を多数ラインナップしています。「新型コロナウイルスに限らず、感染症や食中毒の予防になるので、この機会にぜひご検討ください」(同社商品営業課)とのことです。
詳細については、コトヒラ工業株式会社 商品営業課にお問い合わせください。

問合せ先
コトヒラ工業株式会社 東御市滋野乙1320
TEL:0268-63-0120 FAX:0268-63-0009
E-mail:eigyo@kotohira.co.jp
URL:http://www.kotohira.biz