お支払い事例

こんなときにお支払いします。

1. 死亡事故を起こして

死亡事故を起こして

歩行者を跳ねて死亡させた。
30万円(死亡臨時費用共済金)を一時金としてお支払い。
残り270万円を限度として、契約者が負担した実費をお支払い。

2. 追突事故を起こして

追突事故を起こして

相手2名(運転者と同乗者)がそれぞれ10日入院した。
自分の車両に50,000円以上の損害があった。

(相手側)
4,500円×10日間×2名=90,000円
(車両事故共済金)50,000円

①50,000円(車両事故共済金)は定額でお支払い。
②30,000円(臨時費用共済金)を一時金として支払い、残り60,000円を限度に、契約者が負担した実費をお支払い。

3. 自分が追突されて

自分が追突されて

自分と同乗者がそれぞれ20日通院した。
自分の車両に50,000円以上の損害があった。

(契約者側)
2,250円×20日×2名=90,000円
(車両事故共済金)50,000円

計140,000円を契約者に定額でお支払い。

4. 自損事故を起こして

自損事故を起こして

自分と同乗者がそれぞれ30日入院した。
自分と車両に50,000円以上の損害があった

(契約者側)
4,500円×30日×2名=270,000円
(車両事故共済金)50,000円

計320,000円を契約者に定額でお支払い。

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