• 未分類 29.10.2012 No Comments

    10月25日、宮崎県宮崎市フェニックス・シーガイア・リゾート「シーガイアコンベンションセンター」で開催されました「第64回中小企業団体全国大会」(主催:全国中小企業団体中央会/宮崎県中小企業団体中央会中央会)に参加しました。本大会は、わが国の中小企業、日本経済の復興とともに、組合の絆をさらに深め、組合等連携組織の復興を図るため、『組合 絆 ルネサンス 日本は一つ』をキャッチフレーズに、自らの決意を明らかにするとともに、国等に対して中小企業振興施策の強化を訴え、中小企業の成長・発展と豊かな社会の実現を図ることを目的に開催され、全国から中小企業団体の代表者約2,500名が参集しました。長野県からは69名が参加し、うち当支部と北信支部からは26名が参加しました。
    大会では、矢野久也宮崎県中央会会長が議長となり、「地域産業の再生・発展への支援の強化」、「東日本大震災からの復旧・復興の加速化」並びに「組合等連携組織対策の強化」を具体化するための中小企業対策の拡充に関する12項目について決議しました。続いて、本大会の意義を表明するため、中村鉄兵宮崎県中央会青年部会長が、地域社会の絆を再生し、持てる力を組織に結集して、豊かな日本が再生されるよう全力を尽くすことを誓うとした『大会宣言』を高らかに宣言し、満場一致で採択されました。また、併せて優良組合(34組合)、組合功労者(70名)、中央会優秀専従者(39名)の表彰が行われ、北信支部から飯山自動車協業組合様が、永年の功績を評価され優良組合表彰を受賞しました。
    さらに、特別企画として泉谷しげる氏トークライブ~被災地復興へ魂を込めて~、宮崎県産品の展示即売会、宮崎牛鉄板焼きのふるまいなども行われました。
    大会翌日には、ゴルフ組と観光組に分かれ、ゴルフ組は当支部と北信支部、中信支部の有志によるゴルフ大会を宮崎市シーガイヤリゾート・フェニックスカントリークラブで開催し、日本ゴルフツアー機構ダンロップフェニックストーナメントでプロが使用するコースを堪能し、他支部との親交を深めました。観光組は、宮崎県の観光名所サンメッセ日南(モアイ像・展望台・観光牧場)、青島神社・鬼の洗濯板などを見学し、宮崎神宮を参拝しました。

    宮崎市フェニックス・シーガイア・リゾート「シーガイアコンベンションセンター」にて

    第64回中小企業団体全国大会 鶴田欣也全国中央会会長挨拶

    全国大会の模様1

    全国大会の模様2

    泉谷しげる氏トークライブ

    宮崎観光(宮崎神宮)

    長野支部、北信支部、中信支部三支部合同ゴルフ大会(宮崎市 フェニックスカントリークラブ)

  • 未分類 29.10.2012 No Comments

    好天に恵まれた10月14日、長野駅前にて協同組合ナガノ駅前センターの主催により『如是姫まつり』が開催されました。華やかに着飾った稚児が駅前を練り歩き、善光寺住職を導師として行われる式典が開催され、平和な世の中と子供達の健やかな成長が祈願されました。

    如是姫は阿弥陀如来様に病気を救ってもらったという言い伝えがあり、長野駅前にたたずむ如是姫像は善光寺の御本尊であります阿弥陀如来様へ感謝し花を捧げている姿をしています。

    駅前広場の整備に伴い、如是姫像はいったん善光寺に移されます。如是姫まつりは今回をもって休止となり、駅前広場の整備が完了し如是姫像が戻された後、2015年の秋に再開される予定です。

    稚児行列は北石堂町のかるかや山西光寺を出発し、長野駅前の如是姫像の元までを練り歩きました。2~7歳の26名が参加されました。

    長野駅前に到着した稚児達は、如是姫像の池に願いを込めた祈願ボールを納め、献花をします。これから御導師様をお迎えして顕彰式が開催されます。

    善光寺御住職鷹司誓玉上人様を御導師としてお迎えし、如是姫像顕彰式は厳かに行われました。

    如是姫像の足下の池には、願いが込められた祈願ボールが漂います。顕彰式終了後、参加者に贈呈されます。

    顕彰式終了後は、如是姫にちなんだすあま餅、香水、お酒等のお土産品販売、福引抽選、キッズダンス等のイベントがあり駅前が賑わいました。

    駅前広場の整備が完了し如是姫像が戻るまでに駅前を更に活性化させましょうと組合員さん達の盛り上がりを感じました。2015年秋、『如是姫まつり』の再開と長野駅前の更なる発展を楽しみにしています。

  • 未分類 19.10.2012 No Comments

    9月21日に当支部恒例の経営・経済講演会を開催しました。

    本年は、中小企業が集まるモノづくりの町、東大阪で「メイド・イン・東大阪」の人工衛星「まいど1号」打ち上げの中心者であります株式会社アオキ 代表取締役 青 木 豊 彦 氏 をお迎えし、 「グローバル化時代で展開する技術・経営革新と地域の活性化~まいど!で夢を実現、新たな思い、絆、そして地域を考える~」 をテーマにご講演をいただき、ご来賓をはじめ大勢の会員組合・組合員の方に聴講いただきました。

    株式会社アオキは航空機部品の製造を中核業務に1997年にボーイング社の認定工場となり、地域の注目を集めていました。

    2000年6月、地元商工会議所から「景気が落ち込み暗く沈んだ東大阪のまちを明るくしたい」との相談があり、そこから様々な試行錯誤を経て、小型人工衛星を打ち上げるというプロジェクトが始まりました。そこにはモノづくりを世間にアピールしたい、下請けではなく完成品を造りたいとの想いがありました。

    2002年7月東大阪宇宙関連開発研究会 が発足。同年12月には東大阪宇宙開発協同組合が設立され、この組合が中心になり人工衛星づくり進めていくことになりました。

    新規事業には「ヒト・モノ・金・情報+技術力」が必要となります。プロジェクトが動き出し、人工衛星や宇宙ビジネスを専門にする先生方との出会い・指導があり、計画は順調に具体化していきました。多くの人が協力が得られましたが、決定的に不足していたのが「金」。しかし衛星の活用法が不明確であったため助成金の審査に落選してしまいました。その後大阪産業振興機構を通じ、大阪府立大学航空宇宙工学科の出会いにより「宇宙からの雷放電観測」という活用法が決まり、NEDO基盤技術研究促進事業の補助金が受けられる事になりました。また宇宙航空宇研究開発機構(JAXA)の技術支援を得て、「まいど1号」の本格的な開発へ踏み出しました。

    2009年1月23日に「まいど1号」は打ち上げに成功し、雷雲観測の役割も果たすことができしました。しかし、青木社長は単に人工衛星をつくって打ち上げることがやりたかったわけではありません。引き続き「まいど2号」を製作、打ち上げることが前提であり、人工衛星の製作をスタート地点として「宇宙産業を東大阪の地場産業にする」ことがプロジェクトの目的です。プロジェクトを継続させていくための手当として打ち上げ前の2008年5月にLLP航空宇宙開発まいど(LLPまいど)を設立しました。

    「まいど1号」は東大阪の中小企業がつくったと言っても企画や設計はすべてJAXAや大学の先生方が行い、製作はしたものの本当の意味で自分たちがつくったとは言い出せないのでした。日本の中小企業には図面通り正確につくる技能はあるものの、一流の製品を生み出す技術の蓄積が不足しているという課題がありました。LLPまいどは東大阪の様々な中小企業に協力を仰ぎつつ、航空宇宙分野のモノづくりを行い協力企業に技術移転を図っていきました。

    まいど1号開発により得られた技術は無人飛行機の製作、気象動植物の生態観測、環境研究観測や農薬散布等の産業分野、災害時被害状況把握等、幅広いニーズへの活用が可能です。

    『儲』は『信じる者』と書く。信じる者同士は儲かるもの。

    LLPまいどのミッションは「航空宇宙産業を大阪の地場産業にし、それによって大阪のモノづくりを元気にすること」。LLPまいどがつくった事業で、様々な企業に儲けてもらう。そして大阪、さらには日本中に元気な会社を増やし、その元気な会社が元気な人材をつくるという事が最終目標です。

    不況の時こそ、新しいことにチャレンジするチャンス。中小企業はすぐに発進できるキャッチャーボートたれ。そして自分自身が誇りを持つことが必要。等々、青木社長からはたくさんの元気がでるお言葉をいただきました。

    詳細な内容や株式会社アオキのものづくり企業としての道のり等は、青木社長の著書『まいど!(宇宙を呼びよせた町工場のおっちゃんの物語)』にも記載されてます。

    そして11月2日・3日に開催されます『産業フェアin善光寺平2012』では青木社長の特別講演があります。

    日 時:平成24年11月2日(金)13:30~15:00

    場 所:長野市ビッグハット

    テーマ:「町工場が宇宙を拓く~メイド・イン東大阪の人工衛星にかける夢~」

    ※聴講無料・定員200名

     

     

     

     

     

     

     

 

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