原作(げんさく)土家由岐雄(つちや ゆきお)
脚色(きゃくしょく)・絵(え)竹内隆夫(たけうち たかお)
昭和45年8月8日の作品(さくひん)
注(ちゅう)
この作品(さくひん)は、絵本(えほん)、紙芝居(かみしばい)、として数(かず)多(おお)く出版(しゅっぱん)されていますし、教科書(きょうかしょ)にも載(の)っていますのでので、おなじみの作品(さくひん)だとおもいます。
この紙芝居(かみしばい)は、作者(さくしゃ)の竹内隆夫(たけうち たかお)先生(せんせい)が、原作(げんさく)を脚色(きゃくしょく)し「絵(え)」をつけられました。新(あら)たな紙芝居(かみしばい)の作品(さくひん)としてご覧(らん)ください。
絵(え)を押(お)してください。紙芝居(かみしばい)がはじまります。
作品解説(さくひんかいせつ)
このお話(はなし)は、東京(とうきょう)の上野動物園(うえのどうぶつえん)で、あったお話(はなし)です。
昭和16年〜昭和20年(1941年〜1945年)に敗戦(はいせん)をむかえるまで、日本(にほん)は連合国(れんごうこく)と戦争(せんそう)をしました。
日本(にほん)は、各地(かくち)での戦(たたか)いに敗(やぶ)れ、東京(とうきょう)にも、まい日(にち)まいばん、爆弾(ばくだん)が雨(あめ)のように落(お)ちてきました。
もし、この爆弾(ばくだん)が動物園(どうぶつえん)に落(お)ちて動物(どうぶつ)が逃(に)げだしたら大変(たいへん)です。
危険(きけん)な動物(どうぶつ)はみな殺(ころ)してしまうことになったのです。
このとき殺(ころ)された「ぞう」の悲(かな)しいお話(はなし)です。
動物園(どうぶつえん)が、改装(かいそう)され、「ぞうのおり」から少(すこ)し離(はな)れた場所(ばしょ)になりましたが「ぞう」たちの眠(ねむ)っているおはかがあります。たずねてみてください。
注(ちゅう)
文(ぶん)は小学生(しょうがくせい)の方(かた)たちにお読(よ)みいただけるよう、一部(いちぶ)の漢字(かんじ)をひらがなやカタカナにし、(かっこ)内に読(よ)みを入れ、むずかしい言葉(ことば)には※に続(つづ)けて解説(かいせつ)を付(つ)けました。
公開日(こうかいび)
平成15年7月1日

