歴史

昭和60年佐久地方事務所を始めとする県の出先機関が合同庁舎に統合されるにあたり、「みんなの心を一つにできるお祭」として、商店街の大先輩たちが作り上げたお祭。

第1回こんこん祭は昭和61年8月9日に行われ、今年で19回を数える。


鼻顔稲荷神社のキツネの仮装がキマッテマス!踊り連は、揃いのコスチュームや嗜好を凝らした仮装をして参加します。見ているだけで楽しそう。でも皆で一緒に踊るのが一番楽しいのです!

佐久商工会議所青年部の皆さんが、七福神の衣装で参加してくれました。まさに「豪華絢爛」、これで景気回復も間違いなし!

奇抜な仮装やチームワークが良かった参加連の皆さんには、市長さんからトロフィーがもらえます。それにしてもお互いビックリした表情がなんともいえない一枚ですね。