
歴史 |
日本の景気を商店街のおやじさんやおかみさんの感覚で時刻にあらわすといったい何時になるのか、そんなアイデアで生まれたのが「日本の景気時刻判定会」。最悪の状態が夜中の12時、景気回復とみなされた時は朝の6時という設定。日経ビジネスを始め各社マスコミにも取り上げられ反響を呼び、現在で7回目を向かえる。 |
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地元在住の放送作家 加瀬 清志氏を交えての第7回の判定会。前回の判定は、午前4時15分。はたして、今回の景気時刻は針が進むのか、戻ってしまうのでしょうか? |
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今回の景気時刻は、前回より1分針が進み午前4時16分と決定しました。景気低迷が長引く中、やはり景気が良くなってほしいという願いと、自分達の手で景気を良くしていくんだという誓いが込められています。心なしか皆の顔もうれしそうです。 |
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