平成11年度パソコンLAN入門コーステキスト 目次

※若干修正する可能性がありますのであらかじめご了承ください(平成11年4月16日現在)。赤色の節や項がありますがこれらは主要な研修項目です。

1.はじめに

2.パソコンLANのあらまし
(1) LANの定義
(2) LANの特徴
(3) LANのメリット
(4) LANの形状
(5) LANのハードウエア
(6) LANの分類

3.プロトコル
(1) プロトコルとは
(2) OSIプロトコル
(3) プロトコルの選択基準
(4) TCP/IP
@ TCP/IPコアプロトコル
A TCP/IPプロトコルファミリー
B IPアドレス
(a) IPアドレス体系
(b) サブネットマスク
(c) グローバルアドレスとプライベートアドレス
(5) NetBEUI
(6) IPX/SPX

4.Windows98ネットワーク
(1) Windows98の起動
(2) Windows98の終了
(3) Windows98ネットワークの特徴
(4) Windows98ネットワークの運用形態
(5) Windows98ネットワークのセットアップ
@ クライアントセットアップ
A サーバーセットアップ
(6) 資源の共有
@ ハードディスクの共有
A プリンタの共有
B CD-ROMの共有
(7) 運用管理
(8) 演習

5.WindowsNT4.0
(1) 特徴
(2) Windows NT Workstation 4.0,Windows98との比較
(3) Windows NT Serverの分類とドメイン
(4) セットアップ
@ サーバーパソコンの仕様
A 外付けハードディスクの仕様
B インストールの実際
C 追加インストール
(a) DNS
(b) WINS
(c) IIS
(d) IMS
(5) ユーザー管理
@ グローバルグループとローカルグループ
A ビルトイン(デフォルト)グループ
B ユーザーアカウント
C ユーザーとグループ管理の一例
D ユーザーとグループの管理ツール
E 演習1【受講生を管理者に昇格させる】
F 演習2【Windows95からビルトイングループのメンバーを調べる】
G 演習3【ビルトインローカルグループの固有のユーザー権利を調べる】
H 演習4【グローバルグループとローカルグループを作成する】
I 演習5【カウントの原則を設定する】
J 演習6【新しいユーザーアカウントを作成しグローバルグループに追加する】
K 演習7【アカウントの原則をテストする】
L 演習8【ロックアウトを解除する】
M 演習で新たに作成されたグループとユーザーのまとめ
(6) ディレクトリ共有とアクセス権
@ 共有ディレクトリアクセス権
(a) アクセス権
(b) アクセス権の継承
(c) アクセス権の適用
(d) ディレクトリ共有の目的と共有アクセス権設定の指針
(e) 共有名の命名規則
(f) 管理共有
(g) その他の共有ディレクトリ
(h) 演習1【クライアントからWindows NT Server 4.0がどう見えるか】
(i) 演習2【ディレクトリを共有し共有ディレクトリアクセス権を割り当てる】
(j) 演習3【共有ディレクトリに接続する】
A NTFSアクセス権
(a) 個別アクセス権
(b) 標準アクセス権
(c) アクセス権の継承
(d) アクセス権の適用
(e) NTFSアクセス権を設定できる要件
(f) コピーと移動
(g) NTFSディレクトリアクセス権の設定例
(h) 演習1【NTFSディレクトリアクセス権の割り当てを見る】
(i) 演習2【NTFSファイルアクセス権の割り当てを見る】
(j) 以降の演習の準備のためWindows NT Server 4.0で講師が操作する
(k) 演習3【ディレクトリを作成しアクセス権を割り当てる】
(7) プリンタ共有
@ 構成要素
A プリンタドライバとサービス
B プリンタのアクセス権
C 演習1【プリンタをインストールし共有する】
D 演習2【プリンタのデフォルトのアクセス権を確認する】
E 演習3【クライアントに共有プリンタをインストールする】
(8) 監査
@ 監査の原則
A ディレクトリとファイルの監査
B イベントビューア

6.WAN拡張
(1) LAN間接続
@ リピータ
A ブリッジ
B ルータ
C ゲートウェイ
(2) リモートアクセス
(3) RAS
@ 特色
A サーバーセットアップ
B RASサーバーの設定
C クライアントセットアップ
(4) 演習

付録 キーワード

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