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戦略的な情報化投資を行おうとする中小企業者を支援します。

戦略的情報化機器等整備事業

 

対象となる方

中小企業者

施策の内容

戦略的情報化(1.製・配・販ネットワークの構築、2.インターネットによる需要開拓、技術情報の発信・入手等、3.企業内ネットワーク化、4.小売店舗等におけるPOSシステムの導入)を進めようとする中小企業者を支援するため、全国中小企業情報化促進センターが戦略的情報化機器等の整備を行う者(指定リース会社)に対して、リース物件購入費相当額を無利子で預託することによって、指定リース会社の負担を軽減することにより中小企業者の与信を担保するとともにリース料の低減を図るなど効果的、効率的な情報化機器等のリース事業の遂行を図ります。
これにより、中小企業者は、低コストでIT革命への対応に必要な情報機器等の活用が可能となります。

手続の流れ
  1. 指定リース会社に申込み。
    *指定リース会社については、下記の問い合わせ先にお尋ねください。
  2. リース契約の締結。
リース期間
 機器のみの場合:4~8年。
 機器とソフト、ソフトのみの場合:5年

問い合わせ先


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