”風水薫るときめきの郷“やすおかは、長野県の南部、天竜川の東側に位置します。
カントリーハットやまびこ館

「都市と山村の交流」や「元気な地域づくり」を目的とし、宿泊機能と研修機能を兼ね備えた村営交流施設として、この4月1日にオープンしました。この施設は山村の自然や生活文化の豊かさを宿泊しながら体験してもらったり、各種団体のセミナーハウスとしても御利用いただけます。
あいパークやすおか
そよ風にふかれながらのパターゴルフ、木漏れ日の中でのマレットゴルフ、全長523mのドリームボブスレー等で楽しんだ後は、ファミリーハウスの軽食で一休みして下さい。
万古渓谷
天竜奥三河国定公園に指定されている秘境万古渓谷は、キャンプ、釣り、沢歩きなど渓谷ならではの楽しさがいっぱい。夏には清涼な空気を、秋には色とりどりに染まる紅葉の美しさを求める人で賑わいます。
ふれあいの里高原ロードレース大会
今年の8月で4回目を迎えるこの大会。毎年全国各地より8百名余のランナーが参加し、起伏の多いコースを頑張って走り気持ちよい汗を流しています。
金田千鶴短歌フォーラムインやすおか
「夕日さす恵那のいただきよく見えて はては知られず 澄める西空」は泰阜村が生んだアララギ派歌人金田千鶴の代表歌です。あいパークやすおかにこの歌碑があり、ここから見る恵那山はまさにこの歌のとおりです。金田千鶴の顕彰と歌の心の継承をはかり、さらに歌をとおして豊かな文化の創造を目指すことを目的としてこの短歌フォーラムを毎年11月全国から作品を募集して開催しています。