アサップ十八協同組合

17プラスワンの力で新製品開発

※本事例は、長野県中小企業団体中央会の取材によるものです。
取材時期は1998年7月〜9月です。閲覧時には掲載情報が古い場合がありますのでご注意下さい。

1.組合の概要

アサップ18研究開発プロジェクト
アサップ18研究開発プロジェクト
設 立 平成6年7月
住 所 上田市常田1−10−3
理事長 笠原一洋
組合員 17名
出資金 510万円
事 業 1.新製品の共同研究開発
2.教育情報事業
職員 1人(兼任)
TEL (0268)22−1230
FAX (0268)25−1594
ホームページ http://www.asap18.or.jp/

2.組合の沿革

平成6年当時、円高が進行し、それにつれて親企業の海外生産が盛んになり、下請企業への発注の減少と共に、内容もより付加価値の高い製品が求められるようになった。そこで、、富士通樺キ野工場協力会の会員17名により技術力や製品開発力、外販力を強化し、経営基盤の確立を図るため協同組合を設立した。
組合名「ASAP18」は、as soon as possible(できるだけ早く)の頭文字と組合員17名と親企業1名を加えた18名で設立したので、そのように名付けられた。組合員と親企業が力を合わせて変化の激しい時代の中でスピーディーに社会の期待に応えていきたいという願いが組合名にこめられている。

3.組合の特徴

4.組合の組織体制

5.課題・対応

6.まとめ

不況の中、中小の製造業者が生き残っていくには、新製品の開発が欠かせないものになっている。
本組合では親企業の協力と組合員の努力により、2つの新製品の開発に成功したが、何よりの成果は新製品開発のノウハウを学んだことと、組合員同士の横の繋がりができたことである。
本組合のプロジェクトによる次の開発が待たれるところである。

目次に戻る