5.組合の事業活動

組合では飯田水引の販売促進のため、さまざまな事業を行っている。

@「飯田水引」の商標登録

平成7年12月に手続きを開始し、平成9年11月に登録された。

A結納パンフレットの発行

若い世代に「結納」について理解を深め、水引の販促につなげるため、96、000部パンフレットを作成した。

B市制60周年記念協賛事業の実施

飯田市の市制60周年記念事業に協賛し、平成9年10月に市公民館ホールにて模擬結納式、結納品プレゼント等を行い、結納式を実演することにより水引のPRに努めた。

C文七供養、結納祭の開催

毎年行われるイベントで、飯田水引の創祖者である桜井文七の供養祭を平成9年9月に行った。また、同年10月には結納祭を行い、役目を終えた結納品が奉納され神事の後、お焚き上げを行った。
結納祭

D長野冬季オリンピック、パラリンピック大会への協力

オリンピックでは選手、役員等への記念品として水引工芸品を納入し、パラリンピックではそれに加え、競技入賞者の月桂冠を水引で造り、納入した。特に月桂冠については、テレビ等で大きくとり上げられ、飯田水引が国内外にPRされて大きな成果をあげた。

6.組合の組織体制

理事 13人(月1回定例会)

監事 2人

事務局 1人

事務局


◎委員会等

○振興対策委員会

業界振興対策の立案、実施を業務としており、5人の委員で活動中である。

○40周年記念事業委員会

平成12年に行う予定である40周年記念事業の立案、実施計画の作成のため4人の委員で活動している。

○最低工賃対策委員会

家内労働法による内職者の最低工賃に関する対策を業務としており、2人の委員で活動している。

○「飯田の水引」発刊事業委員会

40周年記念誌である「飯田の水引」の発刊事業を実施するため、発刊計画の推進と執筆者(小中学校の教員10名)との連携及び出版費用等の検討を行うため委員7名で活動している。

○文七供養祭担当役員

前述した供養祭を実施するため、担当役員が1名いる。

○結納祭担当役員

結納祭を実施するため、担当の役員が2名いる。


戻る