| A−39 熊本流通団地協同組合(熊本県) |
■所在地 〒862−0967 熊本市流通団地1丁目24 熊本市流通情報会館2F
■設 立 昭和61年12月 ■出資金 55,372万円 ■電話番号 096−377−2666
■FAX 096−377−2603 ■地 区 熊本市 ■主な業種 卸売業 ■組織形態
卸商業団地組合 ■組合員数 94人 ■専従理事 1人 ■組合専従者 8人
■URL http://www.kumamoto-genkiclub.com/ |
|
| 卸団地直営オンラインショップで組合員のB2E、B2Cを支援 |
| B2B支援を目的に開設した会員制サイト「元気倶楽部」を軸として、卸売団地直営オンラインショップによるB2E、B2Cに取組む。
|
■ 背景と目的
メーカーと小売店との直接取引の増大、情報化の進展等に伴う流通革命と呼ばれるほどの構造的変化、更に長期にわたる景気低迷の影響により、卸売業としての力が相対的に低下、企業数、従業員数、販売額も減少している。
■ 取り組みの内容
こうした状況の中、平成12年に組合と組合員のイメージアップ・ビジネスチャンスの拡大を目的としたインターネットサイト「熊本元気倶楽部」を開設した。しかし、アクセス数が減少したため、リニューアル・バージョンアップによりアクセス数を増加させる必要があった。特にB2BとB2Cのどちらを指向するか検討し、リニューアルとコンテンツ追加によるB2B部門を強化するための試作研究を行った。また、メーカー・小売機能を持つ「バーチャル流通団地」の研究に取り組んだ。具体的には、従業員をターゲットとしたビジネスB2Eへの取組みを基礎に、B2Cへの展開を目指すバーチャルモール「ショップ2ショップ」を平成14年3月に開設した。このバーチャルモールの開発・運営は、アウトソージングで行うことにした。インターネット・FAXでの受発注業務は、管理委託会社が行い、発送・配達は加入企業が直接行っている。当面、14アイテム250商品を市場価格の80〜85%で提供している。平成15年度末には、20アイテム1,000商品を目指している。
■ 成果
現在、バーチャルモールの売上高は、月間数十万円程度で、直接、組合や組合員に及ぼす効果は少ないが、間接的には組合員の紹介や地域情報の発信により、認知度・地域貢献度は高まっている。 |