| A−12 相模原市書店協同組合(神奈川県) |
■所在地 〒229−1123 相模原市上溝6−9−22 ■設 立 昭和61年2月
■出資金 275万円 ■電話番号 042−763−0955 ■FAX 042−760−7052
■地 区 相模原市 ■主な業種 書籍小売業 ■組織形態 同業種同志型
■組合員数 13人 ■URL http://www.sgbook.or.jp/ |
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書籍小売業のIT化“新しい図書館支援システム”
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| 個地域の書籍小売業が売上減少を見通し、ITを活用した小・中学校図書館用書籍の共同受発注と学校図書館整備システムの開発を行う。
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■ 背景と目的
中小書店は、個人消費の低迷、読者の低価格指向、マルチメディアの多様化により、売上の減少が続いていた。この危機を脱するため、昭和58年より「学校図書納入組合」を作り、相模原市内の小・中学校の図書館への図書の納入事業をしていた。昭和61年に組合を設立し、ITを活用した図書館整備システムを開発、運用している。
■ 取り組みの内容
組合本部(北部)にサーバー、プリンターや通信装置を設置するとともに、南部(組合員企業内)にも同じような機器を設置している。小・中学校と取引をしている書店には、パソコンを導入、小・中学校の図書担当者から電話や電子メールで図書の注文が北部、南部の拠点に届くと80校分一括して発注を行う。図書が取次店から届くと、請求書、書誌情報(OPLマークからTRCマークに変換)などの資料を添付して、担当店舗が学校に納入するシステムである。
■ 成果
業務を市立図書館に拡大し、成功を収めている。また、読書ノートを各児童・生徒に配布し、読書力の強化にも努めている。学校図書の整備、検索事業、メールマガジンの発行、電子図書館との共存などが今後の検討課題である。 |