| C−11 伊勢崎造園事業協同組合(群馬県) |
■所在地:伊勢崎市 ■設立:平成11年1月 ■組合員数:14人 ■出資金:182万円
■地区:伊勢崎市 ■主な業種:造園工事業 ■組織形態:同業種同志型組合
■専従理事:− ■組合専従者:− ■URL:− |
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特殊車両の導入で造園工事のゼロエミッションをめざす
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| 剪定技粉砕処理車の導入により、 現場でのチップ化と収納・運搬が可能となり、作業効率が大幅にアップ。
さらに、 チップの有効利用で緑のリサイクルに大きく貢献している |
平成12年の廃棄物処理法の改正により野焼きが禁止され、造園工事に伴う剪定枝等の処理方法の対応に迫られたことから、
ゼロエミッション構想が生まれた。これを実現するため、共同受注事業、共同購買事業、教育情報事業を目的とする協同組合を設立し、県のゼロエミッション型事業活動補助金の交付を受けて剪定枝粉砕処理車を購入し、作業の効率化とリサイクルの促進を図ることとなった。
市からの公園・街路樹等の緑地の維持管理業務の共同受注にあたっては、 理事会にて受注及び配分を決定している。
剪定枝粉砕処理車の利用については、樹木粉砕機利用部会を設け配車計画、運行計画が立案されており、理事会と部会は定期的に協議を行っている。チップ化された枝葉は、土地改良材、園路・歩道のクッション材あるいはマルチング材として利用されている。今後は、堆肥製造までのリサイクル事業の拡大を研究・検討している。なお、地元市との緑地の維持管理契約においては、作業方法、チップ化の方法及びそのチップの敷込み、散布までが明記されている。
最新鋭の剪定枝粉砕処理車は、剪定枝葉をその場でチップ化して収納・運搬することができ、作業効率・輸送効率が大幅にアップされ、経営の合理化・効率化が図られた。
組合員においては、 循環型社会づくりのゼロエミッションの考えについての認識が深められ、さらに、緑地の維持管理技術の向上が図られるとともに、企業間の競争意識も見られるようになり、組合及び組合員企業の事業の活性化が図られた。(図表等略) |