| D−13 協同組合三条経営労務センター〔新潟県〕 |
■住所 〒955-0081 三条市東裏館2-1-33 ■設立:昭和63年4月
■出資金:663万円 ■電話番号:0256-32-1291 ■FAX番号:
0256-32-3610
■組織形態:異業種型組合 ■地区:三条市他3市5町1村 ■主な事業:商業、工業、サービス業
■組合員:364人 ■組合従業員:14人 ■専従理事:3人
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| フィリピン人研修生受け入れによる技術移転と国際貢献 |
| 帰国後、昇進・昇格し技術指導者として活躍する人、日本滞在中に貯蓄した資金で新規事業を興す人が多い。また、研修生との地域交流も盛んである |
| パンフレット |
フィリピンの地図 |
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県央地域は早くから国際化が浸透しており、商工会議所の紹介がきっかけとなって、1995年からフィリピンより研修生を受け入れている。座学研修は日本語研修を中心として防災・防犯講義などを実施し、実務研修は、各受入企業において職種に沿って目標計画に基づきOJTにより実施している。また、安全衛生教育やメンタルヘルスケア及び負傷や疾病に対する補償も完備されている。さらに、バスケットボールや清掃などを通
じて地域との交流も図っている。
事業の成果としては、1. 帰国後、元の会社において昇進・昇格し技術指導者等で活躍していること、2.
バスケットボールや清掃などを通じて地域との交流が図られていること、3.
日本とフィリピンとの国際交流に貢献していることである。また、成功要因としては、1.
フィリピンは、近隣国の中では資質が高い人材が多く、日本に好感を持っていること、2.
一部の県央企業が研修生受入以前に交流を行っていたこと、3.
優秀な人材を送り出してくれること、4. 面接テストを受入企業の責任者が現地にて直接実施していること、5.
業種によって作業人員の確保が困難で、慢性的に入手不足が深刻なことが考えられる。
今後、外国人研修生受入制度は継続され、受入研修生が増加すると予想されるので、研修生に対するきめ細かい対応が必要になり、フィリピン側の送り出し機関との良好な連携を継続していかなければならない。
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