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○事業の背景
一般社会の高齢化と同様に、医師会の中においても医師の高齢化により様々な問題が発生している。病気、出張、旅行時の代診医師の斡旋機関を医師会の中につくるべきだとの要望を受け、医師会と一体関係にある組合において実施することとなった。
○事業の概要
平成3年、組合の企画部で代診医師斡旋事業についての委員会を設け、斡旋機関の開設に関する諸問題を検討してきた。平成4年12月に労働省から「医師・医療技術者無料職業紹介事業」の許可を受け、翌5年1月よりドクターバンクの名称で業務を開始した。医師会々員から求人の申込みをコンピュータに登録、これを組合及び医師会の機関紙に掲載し、求職を申込む医師・医療技術者も登録し、双方の面接の機会を斡旋する。会員から結果が報告され、ドクターバンクのデータを修正していくという流れである。
○成 果
県内はもとより、県外からも予想外の反響があり、毎年求人求職双方に10数件の登録と数件の就職がある。
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