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○事業の経緯
貿易関連企業である組合員の自主的な経済活動と経済的地位の向上を図るためには国内及び海外の情報収集は不可欠である。そのため、貿易振興大会の開催、国内外の見本市への参加、常設展示場への出品等により、組合員の販路拡大、国際競争力の強化を図っている。
○事業の仕組
当組合が中心となり県の助成を受けるとともに各市貿易振興会やジェトロ経済国際化センターと連携し、組合員、会員、その他の貿易関連企業に各種の情報提供を行い貿易意識の向上を図っている。また、海外情報については、現地に職員を置く予算がなく、民間に委託している状態であり、組合員に対し必要情報の入手に多少の困難な面もあるが、情報収集に最大限の努力を払っている。
○組織の体制
事業ごとに委員会組織はおかず、最高決裁は総会、運営上の決裁は理事会という組織体制で組合を運営している。成田空港内の「千葉トレードセンター」「ちば貿協」の運営については、理事長の諮問機関として、別組織の委員会を設置し、諸問題の解決に当っている。また、英文カタログの編集作成については、組合事務局が中心となって委員会組織を作り、隔年ごとに見直しを行っている。
○成 果
「千葉トレードセンター」「ちば貿協」設置後は、その収入を一部事業に繰入れ、組合事業の充実・強化に努めている。特に情報提供事業を充実させることにより、組合員の知識の向上及び組合員取扱品の国際競争力の強化や販路の拡大を図っている。
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